こんどは紅葉がりに郡上まで | コールJOYとお茶のお稽古日記

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コールJOY結成15年目!地域のつながりを大事にしながら自分たちのできることを少しづつ積み重ねて^_^コロナ禍も仲間たちとみんなで乗り越えていきます!

お茶の先生の主催のお茶会が郡上の古今伝授の里で開催されました。名古屋から1時間半はゆうにかかります。電車や高速バスで行くにはあまりにもアクセスが悪く🚗しか手段がない場所でした。本当に無理をお願いする形でなんとか車で出かけました。お茶会なのて参加者約60名くらいはいらしたと思いますか男性の方数名をのぞいてみなさんお着物でした。朝1番で7時から家で着物着て8時に友人宅集合10時半郡上の現地集合予定でした。その日は岐阜のおまつりにキムタクが参加するらしく道が混むかもとの情報もありましたか無事現地集合に間に合いました。はじめての郡上八幡の町の景色はふるさとの田舎の風景そのものでした。古今伝授の里について予習不足でただ皆さんについていくだけでしたがお茶会の会場はすばらしい池をのぞむ大広間の和室でした。紅葉は本番をむかえてすばらしく池に映るもみじや風にふかれて散る葉っぱたちがさらさらと舞い降りてみどりの水面に色を添えていくのを縁側でぼーとみつめていたい気分でした。お茶会は薄茶二席、お道具は掛け軸、お茶碗、珍しい曲木の蓋置などすべて高価なものを手に取って拝見でき感謝でいっぱい。生徒さんも岐阜と名古屋で50名以上とおききしています。本当に人生の最終コーナーですてきな先生に出会えて新しい体験ができていることワクワクです。改めて感謝です。

さて、講義では建物のかたちが山の稜線まで取り込まれた設計になっている建物があるとか、建設前棚田だった場所に有名な設計者の方によるグランドデザインが描かれて町おこしの目玉になったとかのエピソードが語られました。1時間ほどでしたが、むかし建設に関わったかたからのお話で興味深く聞かせていただきました。とくに印象的だったのは郡上の地元の紅葉とどこかからはこんできて移植したもみじの紅葉は時期が異なるとか。もみじは自分が自生した場所の紅葉の時期にしか赤くならない習性らしい?池のそばのすてきな紅葉はどこかから移植したものなので里の今の紅葉から少し遅れて赤く色づくのだそう。自然の摂理ってたとえ人工的にどんなすてきな景色を作っても変えられない、人間の力などに影響されてかわるものではないのですね。平和でのどかな秋の1日でしたがあとで大変なことが待っていました。翌日🚗でご一緒だった方がコロナ陽性だったと判明。濃厚接触者の私は今家で待機中。今週の予定は全てキャンセルになりました。よいことも悪いことも当然やってくるのはあたりまえ、いまの所元気ですが、じっと耐えてのりきるしかないですね、