米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・ -95ページ目

銀行員が園長さんに!

昨日は大安ということで、結婚式や二次会を多く見かけましたクラッカー


自分も行って来た二次会の新郎について。


銀行マンの家庭で育った彼の夢は「銀行マンになること」¥

就職不況だったにも関わらず、銀行しか受けないくらいの熱意。


念願の銀行に入行してからは

「毎日の仕事が楽しくて仕方がなかった」らしい!!

夢を実現している彼を見ると羨ましかったです。



そんな彼が結婚を機に銀行を辞めることになりました。



なんと、奥さんの実家の幼稚園を継ぐらしいひらめき電球


あんなに好きだった仕事を辞めて。


もちろん仕事よりも、愛する人を選んだと言う事で

何の悔いもないんでしょうけど、


あっさり辞めてしまう彼を見ると

夢って意外とちっぽけなものなのかなぁと

はかなさを感じてしまいました星空

Audit 勉強再開

BECの結果が出ないので、まだAUDは再申請してません。

受験日が決まらないと、腰を据えて勉強できないですね汗


とは言っても、時間は待ってくれないので

約1ヶ月ぶりにBeckerPassmasterをやってみました。


さすがに結構覚えているもんですね。

Chapter1の基本問題(約150問)を解いたら90%以上は正解でしたひらめき電球



では何で合格点に届かなかったんだろう・・・ダウン

同じ教材を使って97点で合格している人もいるというのに…


明白なのは、Supplimental Questionの完成度ですかね。

基本問題は5回転以上やって正答率90%くらいにしたのに対して、

補足問題は1、2回転で正答率75%程度。


そこそこ出来た、ということでおろそかにしてましたが

3セット目のMC(難易度:高)で取りこぼしが多かったんでしょうね。



まずは、サクっと基本問題を終わらせて

量より質を重視しながら補足問題を解いていきますメモ


転職マーケットの冷え込み②

先日の面談での話をもう少し。


以前までは無期限で受けられた転職支援サービスが、

つい最近から6ヶ月間限り提供になったそうです。

(売れない在庫を抱えても、コストがかかるということ)


繰り返しになりますが、

転職希望者が本当にあふれているんです汗



採用する企業の立場で考えてみると、


 ①採用者の枠は少なくしたい

 ②採用コストは圧縮したい

 ③エージェントに頼まないでも、優秀な人材が応募してくる


などのことが言えると思います。


エージェント経由だと、年収の何割かをエージェントに支払う必要があるので

人気のある職種は、個人でエントリーしたほうが有利な場合があるかもしれませんね。


私の友人でも、今年に入ってから正面突破で

大手総合商社に転職をした優秀な人もいました!!



そんなこんなで、景気と転職需要が回復すればいいなと祈りつつ

しばらくは焦らずに情報収集に専念しようと思います。


もちろん米国公認会計士(Audit)のリベンジもしますパンチ!