米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・ -94ページ目

USCPAの合格率②(同時受験)

皆さんは1度に何科目受けるのでしょうか。

The Uniform CPA Examinationに興味深いデータがあります。


列 : 同一Windowに受験した科目数

行 : 合格した科目数



http://www.cpa-exam.org/alerts/download/cpaalertwinterspring08.pdf


渡航の負担がないアメリカ人が多いため、1科目受験の割合が多いです学校


上記の表を、全体での分布に直してみました。

受験科目数


1 2 3 4 合計
合格科目数 0 35.4 12.7 1.8 1.4 51.3
1 28.2 7.4 1.0 0.5 37.2
2   8.2 0.8 0.4 9.3
3     1.1 0.4 1.5
4       0.7 0.7
合計 63.6 28.3 4.7 3.4 100.0


何にも受からなかった人が全体の51.3%って多いですねぇ・・・あせる

逆に、1Windowに四科目受けて、全て合格した人は全体の0.7%しかいないんですねひらめき電球


USCPAの合格率①

米国公認会計士(USCPA)の合格率ってどれくらいなんでしょう?


同一の科目を年に最大4回受けられる、柔軟性が高い資格なので、

一概には表すことができません。


科目ごとの単純な合格率は、四半期毎に発表されてますひらめき電球

昨年度の合格率は以下の通りでした。



試験科目 2008 1Q 2008 2Q 2008 3Q 2008 4Q 2008年度 2007年度
FAR 45.95% 49.59% 53.93% 46.40% 49.21% 48.15%
BEC 46.94% 47.60% 49.60% 45.76% 47.49% 46.56%
REG 45.66% 48.57% 51.15% 48.59% 48.74% 47.03%
AUD 44.66% 53.09% 51.04% 47.00% 49.10% 47.57%


米国公認会計士試験の公式サイトより抜粋

http://www.cpa-exam.org/



5割弱って思うと、なんだか簡単そうに感じてしまいますねぇ…。


でも、

日本人にとっては英語の壁があったり

受験するための学歴要件があったり

受験のために渡米をしなくちゃいけなかったり

やる気を持続させるのが大変だったりと

根気が必要な資格であることには変わらないですねあせる



ちなみに「やる気の持続」という観点で余談ですが、

予備校に最後まできちんと通っていた人数は

開講時の2割くらいでしたかね…。


転職に適した季節

転職活動に適した季節ってあるのでしょうか?


転職=通年採用」って思うと、いつでも同じだと考えてました。


でも採用企業の視点に立つと、

新入社員とまとめて教育したほうがコストが抑えられますよね。

要するに4月入社の中途採用が多いそうです。


その人たちは12月~2月初旬には内定している訳で、

つまりは2月中旬~3月は転職を始めるには最も不適切な時期みたい。


なんだか、賃貸マンション探しって似てますよね…ひらめき電球