西原無量シリーズの最新刊です。
「遺跡発掘師〜」と「炎の蜃気楼」を足して2で割ったような作品でした。一粒で2度美味しい、ボリュームがあり濃密な感じです。
読み終わった後、ちょっと疲労感がありました。それくらいストーリーが鬼気迫るものがありました。最後までハラハラドキドキの連続でしたね。
収まるところに収まって良かった
。
安珍清姫が登場したので、道成寺縁起絵巻も登場するかと思ったのですが、能のみでした。
卒論で道成寺縁起絵巻を取り上げたため、道成寺や白浜に行ったことはありますが、熊野本宮大社など3社に行ったことないので、行ってみたいです。特に大斎原に惹かれます。
次回、JKの組織関係で、また一波乱ありそうな予感。最新刊まで読み切ったので、次巻は来年かしら。のんびり待ちます♪
