遺跡発掘師 西原無量シリーズです。
もう何冊目かもわからない位、沢山出ています。
(数えるのが面倒になった
)
桑原水菜先生にネタ切れはないんかい!と思うほど、何冊目になっても、ストーリーが面白いです。
巻を重ねるごとに、登場人物たちが成長していく様も、読んでいて心地いいです。
今回は、福井県九頭龍湖を中心にストーリーが展開されます。遺跡発掘だけでなく、化石発掘もやっている無量ならではのストーリーでした。二刀流ですね。
無量を守る勇ましい萌絵ちゃん、無量を守るための忍の決意、忍に親友として物申す無量。3人のやり取りが、ザ・青春で眩しいです
。
桑原作品は、フィクションであるのに妙にリアルで、どこまでがフィクションで、どこまでがリアルかわからなくなります。本当にあった話なのでは?と思うほど。
話が壮大でしたが、落ち着くところに落ち着いて、しかも最後の最後でそういうことかぁ、と読み応えがありました。
個人的には、無量の姉弟子の織田憲子さん、たまに登場してくれるといいなぁ。宝塚男役並みのカッコ良さ、イラスト所望します(笑)。
次作もあるので、楽しんで読んで行きたいです。
