後宮の烏シリーズ第4巻。


今まで登場した人物の過去や人間性が書かれていて、ストーリーにさらなる深みが増している巻。

守られているばかりであった寿雪が、白雷とのやり取りでは、剣を振りかざし返り討ちにするなど、やる時にはやる寿雪がカッコいい!

そして、切り捨てることも出来るのに、その先に何があろうとも、ともに寿雪が助かる道を探そうとする高峻もカッコいい!

異母妹である寿雪にどう接するか戸惑いながらも、寿雪を助ける衛青もカッコいい!

腹を括った晩霞もカッコいい!

なんか主要な登場人物がみんなカッコよくて、胸キュンなストーリーでした。


烏妃の問題解決方法が、少し前進しましたね。

今後どうなるのか、早く続きが読みたいです。