神様の用心棒シリーズ第5巻。
今までの登場人物に加え、新たに函館の町の仲間が加わり、また仲間が去っていきます。
特に神使のうさぎの1匹の去り方はうるっときました🥲。
今回も兎月の活躍で、函館の街は護られていますね。
怪ノモノ退治のはずが、殺人事件の犯人を暴き出したり、豊川稲荷の頼み事を解決したり、と大活躍な兎月。応援したくなります。
画家の話、人魚の話、人の怨念が具現化した獣の話、どれも人間の悲しさが滲み出て、しんみりしますが、幕間の話が明るかったので、読んでいてバランスが良かったです。
最近、お稲荷様を祀る神社⛩へ参拝するのが苦手では無くなったのは、きっとこの本に登場する豊川稲荷が面倒見の良い姉御肌だからかな。
この本のおかげで、お稲荷様に対するイメージが変わったわ。思わぬ副産物😊。
次巻も楽しみです💕。
