藍千堂シリーズ第4巻。


読むのが前作からかなり経つので、前の話をだいぶ忘れていて、思い出しながら読んでいきました。


今回は3つの話からなり、どの話も面白かったですが、1番良かったのは梅のお菓子の話です。

目がほとんど見えないお祖母さんと孫たちの花見の話。ほろり🥲ときました。


影のヒーロー賞💮は、久利庵先生と伊勢屋の総左衛門かな。梅酒といい、蜂蜜といい、今回必要不可欠な材料を持っていて、しかも晴太郎が望んでいたものドンピシャでしたし。

みんなに協力してもらって、菓子作りに励む晴太郎たちは果報者ですね。


「百瀬屋」が今後どうなっていくのか、「藍千堂」との関係はどうなるのか、今後の展開が楽しみです。