新ぶるーす 不動産編 -4ページ目

新ぶるーす 不動産編

兼業大家です。読んだ方はアドバイス下さいねー!(^^)

出て行くとなったら、仕方ない。

 
去るものは去るのだ。
追い掛けるわけには行かない。
押し留めるものでも無い。
 
Good by!だ。
必ず「(土砂災害)そんなの関係ない!」という人が現れるに違いない。
 
…と自然に思えた。
 
早速、災害前に購入希望物件をみてもらったキャンドゥ不動産(仮名)の義貞さん(仮名)に会い、事情を説明した。
 
すぐに電話してくれたみたいで、義貞さんの部下から入居希望者の話が数日後、舞い込んで来た。
 
まだ10代で働き始めて間がなくて、しかし荷物が多いのでワンルームを出て2DKで4万の借家を探しているらしい。
 
しかし僕はもう少し5千円上げて4万5千円で行けるんじゃないかと思った。
 
ゲームや漫画や兎に角、色々あり過ぎて困ってキャンドゥ不動産(仮名)に飛び込んで来た若者らしかった。
 
退去していく拓郎さん(仮名)には引き止めるために4万9千円から家賃下げて3万8千(家賃)と言いながらです。
 
欲過ぎませんか?(自身に問いました…)
 
でも、しっかりした造りの2じゃ無く3DKですよ?もったいないでしょ?(こんな自分とのやり取り…)
 
若者は4万の借家を探す方向にスルーして行きました。
 
キャンドゥ不動産の店長さんの言われた言葉。「災害の景観には全く気にしない方の様です。」
こういう方がいるんだよね。
良し!
次を期待するぞ!!
僕は嬉しかった。
(^o^)
 
でもこんな脳天気入居希望者が他にも居るのか?
 
…分からない。
 
 
 
 
 
 

実はすでに、先月の12月27日に電話が入っていたのです。

 
 
「大家さん、やっぱり、出る事にしたけぇ。」少し言いにくそうに。
(店子)
「1月の27日までに出るつもりなんじゃけど、大家さん、いるものがあったら(=欲しい物)あげるから、14日にはおる(在宅中)からどうかね?」(店子)
 
「ありがとうございます。行けるようでしたら、またご連絡して伺いますね。」(大家)
 
やはり、3万ぐらいでないと駄目だといった(店子)のに、3万8千(大家)では、ちょっとキツかったんでしょうね。
(T_T)
貸家は、何も災害で壊れたわけでは無いんですよ!
購入した時点では、土砂災害エリヤの外だったんだから。ギリギリ。
 
でも、今はエリヤに入れられてしまった!
えー?!です…
 

賃貸中の貸家前から、岡守(仮名)さんちが解体され、見晴らしが良くなりました。

 
良くなり過ぎて不安になった店子が、退去したくなり電話して来た。
 
晴天の霹靂?と言いたいが、違う。
 
店子の気持ちを考えれば当然だと思える。
デッカイすり鉢状の、大袈裟だけど円形コロシアムが目の前に登場した訳だから。
(^^)
 
僕は寝ていた状態から電話で起こされた。自身がびっくりしたのも無理もない。
しかも家賃4万9千を3万にしてくれないか?と伺って来た。
ええ?
「4万ではどうでしょう?」(私)
「4万では駄目、全然駄目!」(店子)
「じゃあ3万5千ですかね、もうこれ以上は。」(私)
今、この災害地区では、店子が大量に流出してると聞いていた。なので、何とかべらぼうに下げても引き止めたかった。
入居者探しの作業にとても手間取りそうで。
ならば、出来るだけ相手の以降に沿うしかないと。
 
大雨警報で避難勧告があった時は、5日まで1日5000円出すのでビジネスホテルなどへ避難して欲しい。
(これは流石に過剰サービスだったかなと思う)
 
他にも色々電話で話をした。
 
が、後から安すぎたかと思い、「(税金関係で云々…なので)3万8千にして欲しい」と伝達。
 
う、ううう〜…
(¯―¯٥)