がんサバイバーの肖像 | オヤジの休日 進展型肺小細胞がん からの今

オヤジの休日 進展型肺小細胞がん からの今

2010年9月進展型肺小細胞癌ステージ4罹患
2015年9月完治宣告を受け、新たな事にチャレンジしたくて仕方なくなり、2016年1月サラリーマンを卒業。

2017年、ブックカフェ栞日を開業し、そこを肺がん患者会 ライオンハート岡山の事務局とし町なかがんサロンとして活動中

パールリボンキャラバン2018も始まり、みなさん近場の行きやすい所の

市民公開講座に行ってますか?

今年のは、とっても楽しめる企画満載ですから是非参加してみて下さい。

 

さて、意味不明なタイトルですよね。

 

今回は新聞のお話です。

ご存知の方も多いと思いますが、地方新聞でビックリするような

他地方の記事が掲載されているのを読んだことありませんか?

 

そんなんとか、地方紙なのにあたかも東京で取材したような

記事とかを読んだことありませんか?

 

そんなんは、共同新聞社さんが取材したのを地方新聞社が掲載してる

と思って間違いありませんね。

 

って、何が言いたいんだですね。スミマセン。

 

オヤジは先日、共同新聞社さんの取材を受けたんだな~

それが、連載記事のナンバー5として色んな地方新聞に掲載されます。

 

四国新聞、長崎新聞、山陰中央新聞、茨城新聞、岐阜新聞とかで連載されている

「がんサバイバーの肖像」という記事です。

色んながんサバイバーの方を共同新聞社さんが取材し記事にしたものです。

 

その5回目の記事にオヤジが載ってますよ~

一番早かったのは、お隣の香川県で発行されてる四国新聞でした。

 

昨日掲載されたと記者さんから連絡がありました。

 

これから順次掲載されるようで、掲載予定はこんな感じです。

長崎新聞 22日(月)
山陰中央新報 24日(水)
茨城新聞 28日(日)
 

みなさんの地方でも掲載されるかもしれませんから、情報募集します(笑)

 

昨日の四国新聞です。

 

えっ、小さすぎる?

ではではこれでどうでしょう。

 

今度は、怪しいオヤジが大きすぎましたか?

 

ライオンハート岡山をライオンハートだけにしたりとかありますが、大枠は正しい情報です。

 

患者会を立ち上げてますが、その日、その時に来れない人のための

まちなかがんサロン栞日だけじゃなく、地域密着のお店にしたいから

目一杯頑張ってます。

 

そこから「生かされてる理由は何か」を探す。

お店をオープンさせた時とはまた違った感覚が芽生え始めてるし

このインタビューを受けて、記事にしていただいた事で次の何かが

見え始めました。

 

やっぱり地域の中で生きてるし、生かされてるんですね。

色々なコミュニティが出来上がる一助になればいいな~

それを考えてワクワクしてるオヤジです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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