イデアの夜曲 -3ページ目

コピーライティングの本質

こんにちは。


約1年間そだてていたサボテンが
さいきん枯れてしまって
悲しみを隠し切れない窪田です。


ミニサイズのサボテンならまだしも
背丈が1.5メートル近くもあり、
胴回りは私の太ももくらいはあるんです。


大きさも大きさだけに
調子悪いのが一目でわかるほど変色してきて
一生懸命に水を与えても後の祭り・・・。


ここまで大きいと植物とは思えません(汗)


比較的、簡単だと言われるサボテンも
こうも短期間で枯らしてしまうと
植物を育てる資格がない男ですね。


今度からは絶対にドライフラワーにします!


さて、悲しい現実はブログに持ち込まず、
今回もコピーライティングシリーズの
第四弾をお伝えしようと思ったんですが・・・


その前に!
もっと基礎的な部分を掘り下げて
お話していこうと思っています。


宙に浮いたような記事よりは
もっと実践的な内容の方が
読んでいて面白いですよね。


というわけで
「コピーライティングの本質」
についてお話しようかなあと!


それではどうぞ!


―――――――――――――――――――――
■コピーライティングの本質
―――――――――――――――――――――


コピーライティングを一言でいうならば


「読み手と感情で繋がりあい、
一つのメッセージを伝えること」


こういう認識を持っています。


ある研究の結果、
人間が物を買うときの決断の100%は
「感情」によって決められているそうです。


これは「99%」でもなく、
絶対的な「100%」なんです。


これは自分に置き換えてみても
すごく理解できると思います。


例えば、家が欲しいと思ったとき、
極論から言えば家は欲しくありません。


欲しいのは「家」を買うことによって
得られる「安心感」や「優越感」を
数千万円で購入しているわけです。


宝石だってそう、
ブランドものの財布だって
何もかもが感情と結びついています。


ただ、感情っていうのは不思議なもので、
たいていの場合はネガティブな側面から
物事を捉える傾向があります。


それをポジティブな感情に
コピーライティングの文章力で
導いてあげることによって
そこには「共感」生まれるんですね。


人は「共感」した人から物を買います。


「共感」とは何かというと
「自分の好きな人」ということです。


けっきょく、自分を理解してくれる人を
人は好きになってしまうんですね。


女性にモテる男性というのは
悩み事を相談されたとき、
徹底的に聞き役にまわるそうです。


その女性は悩みを
解決したいのではなく、
相手に共感して欲しいから
相談するわけですよね。


だからモテる男性は
聞いて聞いて聞きまくって
ひたすら共感するんだそうです。


これがモテる男のコミュニケーション術です(笑)


けっきょく何を言いたいかというと
読み手が抱えるネガティブな「感情」を
ポジティブな「感動」に変えてあげると
あなたに好感を持ってもらえます。


だからこそ、
読み手と感情で繋がりあうことが
コピーライティングでは重要なんですね。


じゃあ具体的に何をすればいいの?
という声が聞こえてきそうなので、
次回は「コピーライティング思考整理術」
についてお伝えしていこうと思います。


今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


不況の幻

こんにちは。

実家からクール便でタラコが届いて
ご飯を一合たいらげてしまった窪田です。

普段はナマモノが苦手な私ですが、
冬場のタラコは臭みもなく本当においしい!

でも満腹になると
行動力が落ちるのもまた事実・・・

すぐにゴロ寝をはじめてしまう
悪い癖が出てしまいます(汗)

だから朝食や昼食は
満腹になるまで食べない方がいいと
何かの本に書いてありました。

現に今、ぼーっとしてます・・・
さえない記事になっても悪しからず!

さて、くだらない話はここまでにして
今日は「不況の幻」というお話をします。

それではどーぞ!

―――――――――――――――――――――
■不況の幻
―――――――――――――――――――――

内閣府が発表するGDPで
6割を占めるのが個人消費です。

つまり、景気を左右する要因は
私たちが握っているということですね。

でも世間一般的に不景気の代名詞といえば、
「円高」だとか「政治」なんかが
原因だと言われることが多いですよね。

でも、ここで考えてみて下さい。

はたして昨今の不景気は
政治や円高が原因なのか?

・・・ということを!

もちろん、そういった要素も
否定できなくはないと思います。

ただ、ユニクロをはじめ
毎年のように増収増益を達成している
企業がたくさんあるのは何故でしょうか?

何人もの個人企業家が
億万長者になっているのは何故でしょうか?

そこにこそ、不景気をひも解く
重要な鍵が隠されていると思います。

では、そこに隠されている鍵は何か?

ずばり「ニーズの空洞化」です。

高度経済成長期では物を買うことによって
欲求を満たす必要がありました。

実際、生活はどんどん良くなったそうです。

しかし日常に物があふれ、
何の不便もなく暮らせる現代においては、
どんな最新テクノロジーを駆使した新製品であっても
必要性を感じないものは売れません。

つまり、買い手は何も考えずに
ホイホイとお金を使うのではなく、
自分の必要性や価値観に合っているかを
ちゃんと考えるようになったということです。

これこそが商売人における
不景気の根源だと認識するべきです!

マーケティングの世界では
「プロダクトアウト」と「マーケットイン」
という考え方が存在します。

「プロダクトアウト」とは
商品ありきで市場に売り出すこと。

「マーケットイン」とは
買い手が求めていることを商品にすること。

つまり、物あまりの現代においては
「マーケットイン」で商品を作らなければ
買い手のニーズは満たせないということです。

あなたは売りたい商品を売ってはいけません!

買い手がどんな悩みを抱え、
どんなことに不満を感じているかを
商品によって解消してあげるべきです。

「何を売りたいかではなく、何を欲しがっているか?」

この考え方こそが不景気の
謎をひも解く重要な鍵になります。

不況の原因がどうであれ、
われわれ商売人はそういったマインドで
ビジネスを展開するべきじゃないでしょうか?

買い手に主導権が戻った現代では
ある意味、買い手の価値観に合わせた
ユニークなポジションを築くチャンスです。

ニーズは多様化しています。

そのニーズをあなたが真っ先に穴埋めできれば、
そのマーケットはあなたが独占できるということです。

ダーウィンの言葉を引用すると
「変化に最も対応できる生き物が生き残る」
と言いました。

経営の神様、松下幸之助は
「商売とはお客さんの困ったことを解消してお金をいただくもの」
こう述べています。

あなたのお客様はどんなことに困っていますか?

これがわからなければ
今すぐ聞いてみましょう!

その中に1億円のお宝が眠っているかも!

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。



痛みを簡単に受け入れてもらう秘訣

おはようございます。


アメブロのアクセス数が一日で
10倍増えて喜んでいる窪田です。


あんまりアクセス数には
こだわっていなかったんですが、
読者登録やメッセージをたくさんいただくと
俄然やる気も違ってきますね。


訪問してくれた方のブログも拝見してますが
みなさん本当に素晴らしい内容で書かれてました。


あらためて個人が有益な情報を
発信できる時代なんだなあと感じてます。


私もお役立ち情報を
どんどん配信していきますので
今後ともよろしくお願いします。


では今日も予告通り、
コピーライティングシリーズの第三弾!
「痛みを簡単に受け入れてもらう秘訣」
についてお話していきます。


前回の記事をご覧になっていない方は

下記のリンクからどうぞ!


【第一弾】

注意を引く○○とは?

【第二弾】

感情を揺さぶるポイント初級編


私のマンションにはよく、
飛び込みセールスがきます。


セールスだとわかった瞬間、
「ちょっとやだな・・・」と
感じてしまうのは私だけではないはずです。


そのセールスマンがどんなに素晴らしい
商品を売っていたとしても
あなたは売り込みと感じた瞬間に
バリアをはってしまいますよね。


「痛み」の存在に気付いてもらうまでもなく
アプローチの段階で拒絶されてしまいます。


これは思春期の頃に、
自分でもわかっていることを
両親からガミガミ言われると
妙に腹が立ってしまう状況と似ています。


そこでコピーライティングでは
2つの手法を使って
アプローチをしていくと有効です。


1.自分の弱みをさらけ出す
2.それをストーリーとして伝える


この2点です。


セールスの現場ではアイスブレイクといって
雑談から話し始めて相手との距離を
ぐっと縮めるようなトークをします。


ただ、文章だけで伝える場合、
関係のない話からはじまっていたら
間違いなくゴミ箱いき確定です(汗)


そうならないためにも
「自分の弱みをさらけ出す」ことが
極めて重要になってきます。


世の中に嬉しいニュースが少ないのは、

人の不幸やマイナスの出来事に

多くの人が関心を持っている証拠です。


そして、人は何か行動する時に
「自分にはきっとできない」と
あたかも他人事のように捉えています。


その「他人事」を「自分事」のように
感じてもらうためには
相手に「共感」してもらわなければいけません。


例えば、ダイエットを例にすると、


「私は太っていることが原因で
過去に辛い人生を歩んできました。
そんな自分が嫌で何度もダイエットを
始めるのですが、結果いつも同じ・・・
どんなにお金をかけても、
私を理想に導いてくれる商品とは
出会うことができませんでした。」


こんな感じです。


つまり、あなたが見ている視点ではなく
読み手が見ている視点まで落とし込んで
伝えることが肝心です。


ダイエットの欲求がある人であれば
必ず何度も失敗しているはずです。


お金がない人なら
将来に絶望しているかもしれません。


そんな痛みをあなたと共有することで
読み手は共感してくれます。


そして2番目のポイント!
「ストーリー」で伝えることで
より一層、受け入れやすくなります。


私たちは子どもの頃から
ストーリーに慣れ親しんできました。


桃太郎やウルトラマンだってそう、
ドラマや小説も全てがストーリーです。


ストーリーの構成を簡単にいうと
下り坂、上り坂を演出することが重要です。


感情のアップダウンがないストーリーは
見ていてつまらないですよね!


水戸黄門のパターンが
いつも一緒なのにも関わらず
夢中になって見てしまうのは
感情のアップダウンがあるからです。


では、どのようにしてストーリーを
構成すればいいのでしょうか?


そのためには3つのポイントを押さえて下さい。


1.失敗の連続
2.運命の出会い
3.そして成功


この3つのポイントを押さえるだけで
あなたにも人を惹き付ける
ストーリーを書けるようになります。


あなたにも悩み苦しんだ

過去の経験があるはずです。


読み手の一番の理解者になれるように
まずはあなたが自分をさらけ出すこと。


特にインターネットで信頼を勝ち得るには

特に重要な考えなので、

あなたも参考にしてみてください。


あなたが誰にも言えないような

過去の辛い経験はなんですか?


今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。