第25回にっぽんど真ん中祭りinモリコロパーク | 坂バカ看護師のブログ

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自転車と登山が大好きなおじさんのブログです。

自転車の記録をと思って数年前に始めたブログですが、最近は趣味が多岐にわたる状態で(自転車、登山、ランニング、よさこいお手伝い等々)余り自転車の事を書いてない。なので気合入れて・・・・・







また自転車以外の投稿w
11/23〜26までの4日間、モリコロパークでどまつりinモリコロパークが開催され、我らが縁志も出場しました。「私の記憶が確かなら!(鹿賀丈史風)」前半2日間は各チームが作成した映像作品をYouTubeやニコ生で放送、3日目にはそのファイナル審査。4日目は夏のにっぽんど真ん中祭りで総合部門(41人以上の大所帯)13チームとアンダーファイナル出場(40人以下)9チームがぶつかり合う「どまつりグランプリファイナル」が開催。説明がややこしいので

こんな感じです。「テレどま」では縁志は敗者復活から勝ち上がり
見事8位入賞。「なんだ、8位か」と言うなかれ、192チーム中での8位ですよ。なんせどまつり常連チームにも勝ってますから凄いです。因みにこの写真のどこかに僕もいますw 坂バカ父を探せレベル10
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さて本題。4日目のグランプリファイナル、朝8時にモリコロパークの駐車場に集合のため、少し余裕を持って6時半に自宅出発。今回は長男が一緒にスタッフに参加してくれる事になり現地で待ち合わせ。早く出たけど皆さん考える事は同じ、駐車場渋滞に巻き込まれました。更に遅れた原因は自分にありまして・・・・・・・・・入口を間違えた。_| ̄|○
数年ぶりのモリコロパーク、ジブリパーク開園の為か駐車場の入り方が変わってました。黄色→交差点を直進する以前のルート、赤→交差点を右折する新ルート、青→間違えて直進しグルっと回って入った今回のルート。因みに何十台も同じ間違いしてましたwww。
何とか1番近い駐車場に停めて、先発してた長女と合流。先に場所取りに行ってるの長男に合流するため、会場内の芝生広場へ向います。
坂を歩けば良いのに、わざわざジブリエレベーターに乗る僕。
長男やメンバーと合流し、軽く打ち合わせと映像で動きの確認。
1回目はサブ会場の演舞。のれんの張りが今ひとつだったので再度確認して次のメイン会場に備える。
午後からの2回目の演舞は上手く張れてました。あとは気合入れて審査演舞です。
夏に行われる「にっぽんど真ん中祭り」では総合部門(41人以上の大所帯)とアンダー部門(40人以下)が一緒の舞台には立てません。今回はアンダーチャンプの縁志がオーバーチーム相手にどこまでやれるかが試されます。見た目は大勢て踊った方が派手に見えるので、数で劣るアンダーは不利なのです。代表の「アンダーチームに負けるなんてあり得ないからな」の言葉に気合の入るメンバー、サポートスタッフ。オーバーチームを倒す下剋上だ。ファイナル審査の舞台袖で踊り子に声をかける代表、そして大道具スタッフにも。グータッチで気合入れます。
蒲郡市長。いい声してますね。
ユノクニのここが1番好きな所。生で見たいけど、のれんの裏にいるから見られないw
やり切りました。若旦那カッコいい。初老の僕がこれやったら絶対膝壊します。そして結果は













またまた8位入賞。オーバーチームを6チーム追い抜き、アンダーチームでは唯一の入賞です✨ヽ(`▽´)/
長男曰く、隣のチームが「何で8位で喜んでんの?」みたいな雰囲気だったらしいですが、有言実行の下剋上達成だよー。(大賞が取れれば良かったのは勿論だけど)
最後に集合写真。長女、父、長男そして婆ちゃんも写ってます。ばあちゃんを探せレベル7
そして臨時スタッフに来てくれた長男と。
これで一旦スタッフは終了です。代表は謙遜してたけど、メンバーは代表の人柄に惹かれて集まって来てると思います。縁志のスタッフとして夏から参加し、とても刺激的な3ヶ月を過ごさせて貰いました。誘ってくれた長女にも感謝。そしてチームの皆さんありがとうございました。
アンダーで連覇も面白いけど、縁志はもうアンダーにいてはいけないチームだと個人的には思います。(井上尚弥が階級上げて勝つのに、ワクワクするのと同じ感じかな?)そして来年はオーバーチームの縁志をぜひ見てみたいです。オーバーチーム焦るだろうな。
(写真は頂き物が多くあります。著作権、肖像権問題ありましたらお知らせ下さい。)



最後に・・縁志の缶バッジ当たらんかったのが