今回は静岡県は浜松市、浜松フルーツパークで開催されたYOSAバカに縁志のスタッフとして3回目の参加。今回で第10回だそうな。前回来たのは長女にカメラマンをお願いされた4年前かな?コロナ禍前でしたね。
二十代の頃にこの近くの当時浜北市、天竜市に住んでいた事もあり良く知っている場所でもあります。4年前は自転車で来訪。今回も自転車で来るつもりでしたが、下の子達が天浜線に乗って見に来る関係で(ファイナル残る気満々なので帰りが遅くなる)車で来ました。
時間が余ってたので、寒いしアップも兼ねて
さて、今日の縁志は5回演舞予定。4回でないの?いやいや、大賞演舞をするから5回なのだと有言実行気合入りまくりです。今回のお仕事はのれんを上げる役です。
3回目の屋外ステージ、大事な審査演舞。「縁志ー!」の声援が凄く、拍手も多い気がする。ちなみにここの部分、「ユノクニ」で1番好きな所。相変わらずV字隊形把握できていないもののステージの狭さが幸いし、踊り子に当たらないようにしてたらV字になってました。
次のメイン会場演舞まで時間があるので子供達と遊んで過ごします。
メイン会場演舞は・・縁志は見事ファイナル進出で一旦キャンセルとなり、上位8チームによるファイナル演舞へ。会場裏では演舞の最終確認。僕はここでやっと、のれん隊形把握(• ▽ •;) あぶねー。
演舞順は7番目のラッキーセブン、はるさんナイスです。
そして
ファイナル演舞は上手く出来ました。日もすっかり落ちて照明効果もバッチリ。
全てのチームが演舞を終え、審査発表を待ちます。ドキドキドキ。8位から順に発表が始り、残りは2チーム。何と長女がかつて在籍していた浜松学生連鰻陀羅と、現在籍の縁志です。これ負けたら我が家も縁志も大変なので緊張Max。日常生活では経験出来ないワクワクと緊張が入り混じる不思議な感覚。昨年落車事故からレースに出ていないけど、レース前の緊張に似ています。
そして大賞は・・・・・・
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