「君の名は。」
なんと6年前の2016年の作品なのですね。
今日ようやく観た私でした。
食い入るように観てしまいました。
夢、彗星、時間、入れ替わり、組紐。
そして君の、「名前」。
こういうこと、
ドラマの中でなく
この地上のどこかで
ほんとうにあるのではないかしら。
そんな風に思いました。
出会いの交差点は、たしかにあるとき
時空を超え、
わたしたちの「今の常識」を超えることがある。
だからこういう作品が生まれてくるのでしょうね。
ひさしぶりに
時間を忘れる映画に出会いました。
伊野華絵ブログ ヘルメスの丘
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