神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)とは、
漢字伝来以前に古代日本で使用されたと紹介された多様な文字、文字様のものの総称である。
江戸時代からその真贋について議論の対象となっており、偽作と主張されているものが多い。
※Wikipediaより引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E6%96%87%E5%AD%97
文字好きだと やはり 文字好きな人を呼ぶものですね。
たまにこの「神代文字」好きな人に出会うことがあります。Wikipediaを見ると 神代文字にもいろいろあるのですね。
わたしは以下の二つの存在しか知りませんでしたが・・・
◆ヲシテ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B2%E3%82%B7%E3%83%86
◆カタカムナ文字
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A%E6%96%87%E7%8C%AE
ちなみに、わたしの昔の姓名判断の先生は、この類の文字は 「拒絶」していました。
存在を否定するのではなく、「触るな」 という意味で。
そんなこと言われると 逆に興味がわいたものです
やはり、特別なパワーがあるのだと思います。
同時に、「取扱注意」 かな。 まるで薬品みたいですね。
文字は、
・形
・音
・画数
・組み合わせ
このあたりが重要ですが、現実といわれる地上世界でうまれたものと、異界から持ち込まれるものがあるのでしょうね。
ということで、「産地」も大事なようです。
どんな文字でも面白い。 どれもヘルメス(=水星)の化身だもの。
でも自分の名前として人生をともにするなら 装着感のよいものがいいですよね~
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