ゼロ、0、零。
"0"についての Wikipedia情報だけでも ゼロというのは 実に興味深い 「概念」です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/0
「姓名判断」の世界での 「ゼロ」 の要素は、
１．天才的な面
２．すべて「無」に戻る面
この二つを兼ね備えています。
よって、「温和」な人生風景を望む場合は、極力避ける「画数（格数）」 であります。
それらは 「ゼロ画（格）」といわれるのですが、
「ゼロ」というのは、１０，２０，３０，４０・・・と、末数が０になる画数（格数）のこと。
・単一文字がゼロの場合
・文字と文字を足した数がゼロの場合
どちらも鑑定します。
「ゼロ」を持つ人は 人生全般が 波乱じみたものになりやすいです。
華々しい活躍の反面、急に足元をすくわれるケースも少なくありません。
どの部分に「ゼロ」を持つかにもよりますが、
人によっては、「ゼロ画（格）」が お名前の中に 二つも三つも観られる場合があり、
このような人は
「組織の上に立ってはいけない」 （頼むから） ・・・ 砂の城だから。
でもなぜか 立ちたがるし、一時的にのしあがる。。。
世界は 波乱劇場をのぞんでいるのだろうか？
と 思うことがあります。
昔 お世話になった先生は、 「こんなやつが～」 と 瞬間湯沸かし器になって プンプン状態ですが、
わたしの視点は
「波乱万丈をのぞむ人たちで ドラマは成立するんだなあ」
そんな気分です。
・・・とかなんとかいって、そんな組織の配下には 長くいたくはないですね 
なんだか久しぶりに 姓名判断のお話でした。
最近のヘルメス君は アルファベット（英語）でのお誘いばかりで、ひさしぶりにこうして書いてみて
わたし自身が ほっとしました、ですよ hahaha...
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