新聞の見出しに、「世界恐慌以来の経済不況」と。

まさか、生きているうちに、世界恐慌を体験できるとは思ってもいませんでした。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

今現在、メスの野良猫は子育て真盛りでしょうか。市民の方からは、子猫が生まれたのに続き、お腹の大きい猫のご相談も多くあります。

 

産ませるのか? 

堕胎させるのか?

 

それは、餌やりさんの意向にもよります。

そして、産まれた命に責任をとるのはボランティアではなく、餌やりさんだと思います。

 

ここでは体験した二つの事例を。

 

①自費でTNRを行い、近隣の野良猫は把握していると伺う。家猫も数匹いて、とてもいい環境で飼われている。ただちょっと驚いたのは、飼い猫の血筋を途絶えさせたくなくて、定期的に出産させていると言う。産まれた命はご自身で里親を決めて、責任を果たされていました。。。。。

 

 

②庭には数匹の野良猫がいて、不妊手術されていない。TNRの説明と説得をしたけど、ご自身でと行うという。しばらくして訪ねてみると、おなかの大きい猫がいる。話を伺うと、捕まらないので不妊手術はできなかったという。

数日前にもメス猫が出産してしまい、近所の人の紹介でボランティアに引き取ってもらったという。「お腹の大きい猫はどうされますか?」と聞くと、産ませたいという。「産まれた命は、ご自身で保護してくださいね」と言うと、できないので手術をしていいと言う。。。。

 

 

 

産ませるのか? 

堕胎させるのか?

 

産まれた命に責任とれますか?

 

 

 

 

布マスク2枚って・・・・・

 

いろいろと思うことはありますが、

最前線で戦っている医療従事者の方々を思えば、

不平不満は言ってられないです。

 

二年前から仕事の在り方を少しずつ変えてきました。

今のところ幸いにも、仕事への影響はありませんが、

一寸先はまさに闇と言えます。

 

 

仕事をしながら、10年以上、猫のボランティア活動をしています。

両立することで、金銭的、精神的にバランスが取れていると思います。

 

活動のメインは野良猫の不妊手術を進めていくことなので、様々な餌やりさんと関わることになります。

 

餌やりさんの中には、モラルが低く、著しく社会性に欠けた人たちが少なからず存在しています。この方々の対応は思った以上に厄介で、疲弊してしまうことがあります。

 

でも、仕事に入れば自動的に切り替えることができます。切り替わることで、精神の安定は保たれると思います。

 

 

一寸先は闇。

世の中の先行きがわかりません。

 

個人的には仕事しながらの猫ボラ活動をお勧めします。

 

 

 

 

 

「正しく恐れる」

終息の兆しは、まだまだ見えませんね。

 

それでも、NEKOZATO周辺は桜が満開で、鳥がさえずり、

愛らしい花々が咲き乱れています。

 

 

新年度が始まりました。

 

野良猫が繁殖している地域があるならば、それは、地域のみなさんの責任なんじゃないでしょうか?

 

青梅市役所はしっかりと対応するようになったので、もう行政のせいには出来なくなりました。

 

野良猫に困っていても、隣近所の目を気にして、声を出さない青梅市民の特質を、数々の現場に入り、目のあたりにしてきました。

 

「正しく声を上げましょう」

私共は、市民の皆さんの後押しがあっての

ボランティア活動なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私は20代半ばでバブルが起きた世代で、その当時、丸の内でOLとして働いていました。仕事が全くできないOLで、主な仕事は雑用でした。〇〇に届けろというお使いによく行かされました。若く、鈍感な私は、どんな雑用も嫌だと思うことはありませんでした。

ただひたすら一生懸命で、誠実だったと思います。。。。。。。。

 

 

活動報告⑧飯能市

 

 

近隣の市や町からの猫の保護依頼も頻繁にありますが、、お隣の飯能市がNEKOZATOから近いこともあり、その中でも一番多いと思います。

 

飯能市も青梅市と同じように、独自の不妊手術の助成金制度がなく、どうぶつ基金の行政枠チケットを利用しています。

 

但し、青梅市とは違い、、ボランティアだけではなく、一般市民にも行政から、チケットを配布しています。一般市民に配布している行政を聞いたことがないので、独自の制度を施行しています。

 

市民にを直接支給することで、自主性を促し、すそ野を広げることができると思います。

 

今年度、飯能市民からの保護依頼を受けて、飯能市役所にチケットの問い合わせをしましたが、一歩先行く飯能市の対応は最悪なものでした。

 

「ありません」の一点張りで、次の支給はいつごろになるとか、予約できるのかとか、キャンセル待ちの状況など、一切の説明がありませんでした。

 

飯飯能市の実情に疑問を持ったところ、その思いを決定的にした事実は、たった3台しか保有していない捕獲器です。チケットと捕獲器は、ほぼセットでお渡しじゃないんでしょうか??

たった3台でどう回してきたのでしょうか??

 

せっかくのいい制度があるのですから、捕獲器30台ぐらいを保有して、誠実に市民対応すれば、本当に素晴らしいと思いますがいかがでしょう。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 東京オリンピックはどうなるんでしょうかねぇ。

今度はヨーロッパにウイルスが広がって、開催の状況はとても厳しいと思います。。。子供のころから、結構なオリンピックフリークとしては、とっても残念ですけど。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

 

野良猫の不妊手術を行うTNR活動には、セットで行わないといけない重要なことがあります。

 

行政に報告すること

地域住民に告知すること

の二つがあります。

 

「飼い主のいない猫」の対策として、23区の行政と青梅市との違いは歴然としています。

 

23区や立川市などは、「飼い主のいない猫」対策が制度化されて、不妊手術に助成金があります。中でも千代田区は、手厚い助成制度があり、先頭を走っています。

 

そこまでの過程として、そこを目指していくなら、

行政にはTNR活動の報告が不可欠です。

 

そして、地域住民に告知することで、地域猫を理解し、根付かせていくことになります。

 

それが、助成制度へつなげていくことになります。

 

 

 

 

 

 田舎暮らしに憧れているぐらいでは、奥多摩町には住めない。

青梅とは比べ物にならないほど自然が厳しいです。その上、コンビニも無くなり、スーパーも見当たらないし、不便なこと極まりない。

 

 

活動報告⑥奥多摩町・絶景

 

山の中腹に集落が点在している。その集落でTNRを行いました。道を上がった家にも野良猫が結構いると伺い、地元の方に同行していただき、狭い山道を車で登っていきました。

 

山道からそこのお家はさらに徒歩で登らないと行けなくて、こんな所によく住んでいるなぁと思いました。

 

お家に着くと、眼下に広がる大パノラマ!!

見たこともない、それは美しい絶景です。

小さく奥多摩湖がキラキラ輝いていました。

 

突然お邪魔したにもかかわらず、餌やりのお家の方は気さくに対応してくれました。野生動物にやられ、子猫はほとんど育たない環境と聞きました。

 

集落全体で10匹のTNRを行いました。

 

移住には相当の覚悟がいる奥多摩町。

その移住者を中心に、猫ボラ活動を少しずつ始めたいという町民が現れました。この活動を繋げることが私共の願いです。

 

奥多摩町の来年度が本当に楽しみになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自分が直接、聞いたこと、目にしたことでしか物事を判断しません。特にネット上は、切り取られた記事や写真で、人を陥れることが簡単にできます。

 

自分で考えて、本質を見極めることを習慣としないと。

残念ながら、人生はそんなに甘くはありません。。。。。。。。。。。

 

 

 

今年度も奥多摩町役場と協働で、どうぶつ基金「さくらねこ不妊手術事業」を行いました。

 

餌やりさんから、数年間にわたり、猫の惨殺が行われているという奥多摩町の現場に入りました。話をお聞きするかぎりは、野生動物の仕業にしては手が込んでいるなぁという印象でした。

 

餌やりさんが警察に通報し、捜査されていましたので、その推移を見守るしかありません。

 

野良猫の繁殖現場は、遺棄・殺傷の虐待行為と常にセットであります。

 

繁殖が虐待行為を起こさせるのです。

 

猫の命を守るために一番大切な本質は不妊手術を施し、

繁殖させないことに尽きます。

 

 

 

 

 

 

 「捕まんねぇよ、凶暴だよ」と餌やりさん。

「直ぐに捕まりますよ」と答える。

 

そう!捕獲って実はとっても簡単です。

そして男性より女性が断然有利なんです。

 

少し前ですが、青梅市内で殺人事件が起きて、ニュースで大きく取り上げられました。被害者は大金を持っていると吹聴していて、大きな関心を集めた事件でした。

 

その事件が起きてから、不審者に敏感になっている空気をヒシヒシと感じましたので、活動中は通りがかりの方に、積極的にお声掛けしました。

 

女性の方が圧倒的に怪しまれないので、活動しやすいと実感しました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

活動報告④藤橋TNR

 

毎年のようにTNRに入っている藤橋。

今回も餌場が見つかり、点と点がつながりました。

 

TNRの原則・・・点と点をつなげて面にする。

セオリー通り、一区画のTNR完了です。

 

保護頭数13匹

 

 

他市のボラさんですが、いつも可愛い猫のエプロン姿なんです。猫のエプロン姿のおばちゃんが、捕獲器を持ってウロウロしても不審者として、身構えられたリはしないでしょう。

 

計算されたエプロン姿ならさすがですねぇ。

私は絶対、猫のエプロンなんで着ませんがね。

 

 

 

 

 

 

 

 基本、猫活動は週末しか出来ません。

それなのに今年度、週末の天気は雨、雨、雨・・・・・。

活動を阻むように降ってくれました。

 

未曾有の自然災害は本当に増えてきて、

他人事ではなくなりました。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

活動報告③・・・まだ終わらない友田

 

超大雨台風の19号が近づいている日は、ちょうど友田の河川敷でTNRを予定していました。氾濫した地域でしたので、しばらく時期をおいて入りました。氾濫した爪痕はまだ生々しく残っていましたが、猫たちが無事でいてくれて、心から安堵しました。

 

その河川敷も含めて、3か所のTNRを友田で行いました。

 

まだ終わらない友田。。。。。。。

 

友田地域の保護数はトータルで200匹を超えています。

青梅市内でダントツの一位です。

 

友田にお住まいで、TNRのボランティア活動に興味がある方はいらっしゃいませんか?

 

あなたが動けば、必ず、不幸な野良猫は減っていきます。

 

 

 

 

 

 

 今年度から、青梅市の「飼い主のいない猫」対応は、良い方に変わりました。動物愛護の機運が高まってきた時代の流れはありますが、担当部署の課長が変わったことも要因かも。

 

最初にその課長とお会いした時、知っている方だったので、本当に驚きました。三年前、市営団地でのTNRに、住宅課の係長として、とても協力的に動いていただきました。青梅市の「飼い主のいない猫」対策をその当時はご存じなかったですが、誠実な人柄で好印象を持ちました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

活動報告②・・・畑中一斉TNR

今年度、〇〇屋の店主に負けないぐらい強烈な、畑中の餌やりおばさんと出会いました。

 

このお二人の餌やりさんに共通しているのは、猫たちを地域の嫌われ者にし、不幸にさせている原因は自分にあることが理解できません。

 

餌やりおばさんに、慎重に接触していきましたが、TNRの承諾を得られず匙を投げました。自治会長さんの説得もだめで、市役所の担当者に状況を相談しました。

 

担当者が動いてくれて、TNRの承諾を得てくれました!!!

こういう場面で動いてくれると本当にありがたい。

 

そして、畑中のもう一か所の繁殖場所は、迷子の猫ちゃんを必死に探している地域住民の方から情報提供いただきました。

 

計26匹TNR。

 

畑中で迷子の猫ちゃんは長毛の三毛さん。

心当たりの方は一報をお願いいたします。