お花、ありがとう 家族みんなで喜びました
昨日の母の退院
2月15日からのリハビリ病院での入院生活
よく頑張り、日常生活と杖をついての自力歩行が
できるまでに回復してくれて一安心
お疲れ様でした
母の凄いところはどこ行っても
すぐ皆さんと仲良くなってしまうこと
病室の方たち、リハビリや看護師さん、先生たちとも
その理由に
自分から挨拶や声をかけること
明るいこと
言われたことは一生懸命に真面目にやるところ
そして「ありがとう」を一日に何回いう?
ってくらい連発すること
これは私が小さい時から変わっていないところであり
「母さん、友達いっぱいいるよな~」って
そして辛いことだってたくさんあったはずなのに
仕事も人生も「たのしい」って
というか、楽しくしなければ、生きなければ
もったいないという思考が
いつもはたらいているようです
病院を退院するときも
何人もの方が駆け寄って来てくださり
涙してくれる方もいて、これ逆だろ?!と思いながらも
病院でもこうか・・・と母のスゴサを改めて感じました
お昼を外で食べ、家に着くとお花が届いて
誰から?!
徳島の友人が「お母様の退院おめでとございます」
と贈ってくれたお花でした
有難いね~ 嬉しいねぇ~
家族みんなで喜びましたし
徳島の友人の顔を思い出しながら
私も今以上にこのような生き方が
少しでもできたら・・・感謝でいっぱいになり
新たな生活を気持ちよく笑顔でスタートをきれました
本当にありがとう
ありがたく、気持ちとお花いただきました
今度、徳島に行ったときは!! (笑)
しかし新生活といいながら、今までとはまた違う
マラソンがはじまったのも事実です
何が起こっても何とかなります、何とかします
ただ大変さと緊張感が残っている
これからを笑って生活したいと思っている
今だからこそ・・・
いかに同じことを繰り返さずに楽しく生活ができるか
そして新たに起きるだろうことを
どれだけ想定内にできるか
その準備と家族での共通の認識も必要ですね
そして自分のまさかの時の保険も確認します
皆さんは大丈夫ですか?
ゴールデンウイークがはじまりました
仕事の準備もしつつも、しっかり遊びます
今日も命の喜ぶ一日、間違いなしです
感謝を込めて