
今日は社会科見学で「しょうけい館」「昭和館」「国会議事堂見学」「参議院特別体験プログラム」に行ってきました。寒かった~
(写真は参議院特別プログラムの会場)
ただ今、マインドマップ活用授業実践報告で全国を回らせて頂いている井上です。
今、私の学級は私一人だけではなく、いろんな先生が子どもたちを指導してくださっています。
国語と算数は少人数加配になっているので、状況に応じて一緒に授業をすることもあります。(原則は少人数のクラス分けをしますが、時にはチームティーチングにした方が良い場合も多い。)
また「江東区の英断」の恩恵を受け、教務主任軽減で家庭科の授業を他の先生にお願いしています。
さてさてここに来て、国語と家庭科を担当して下さっているお二人の先生から、
「次の単元はマインドマップを使って指導したいけどいいですか?」
という相談を受けました。
もちのろん!
ありがたい限りです。
ある意味、私がマインドマップ指導をしてきた場面をずっと見続けてきた生き証人のようなお二人です。
日本で一番、私の授業を見てき方々です。
その先生方が「マインドマップを使いたい」と言ってくれた意味は大きい。
この記事を読んで下さった方は、どうか行間に込めた意味を汲んでいただき、マインドマップを授業で使うと、これまで教師が悩んできた「こどもたちの思考を楽に引き出す」ということができるんだということを試していただければ嬉しいです。
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