昨日、書店の文房具コーナーを何となく散歩していた時に手に入れたノートです。
marumanの「Mnemosyne(ニーモシネ)」と言います。
黒い表紙でシックな雰囲気。大人のノートという感じです。

このノートが良いと思った一つ目の理由は、紙の質が非常に良いことです。水性カラーペンで描くときの滑らかさが心地よい。
ただし、水性色鉛筆を使った時には厚みのある画用紙の方が良いでしょう。

さらに気に入ったのがリング側に題名・日付・名前を書けるスペースがあり、二つ穴パンチ用の中心点も印刷されていて、いろいろな用途に便利に使えるのです。


そして極めつけは、切り取り用のミシン目が入っていること。これでハサミを使わなくても切り取って整理できます。

お値段は少々高めですが、知的生産のモチベーションアップにつながるので、しばらくはこのノートを使っていこうと思っています。
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