しかし、ブザン教育協会の公認フェローの皆さんは、ぜひぜひ読んでください。
私のブログにもリンクしてあるのですが、お気づきでしょうか?
「教室の窓・ある退職校長の想い」
というブログがあります。
マインドマップも良いですが、私はこのブログで情報発信をされているtoshi先生の言葉に教育の本質的な思いを感じ、心を洗われる思いをしている一人なのです。
12月14日の記事もとても参考になるものでした。
toshi先生は真相報道バンキシャの内容に触れて、ある校長先生の示している教育実践を紹介しています。
それが下記の記事です。
>この校長の言葉が印象的だ。
>「(国や教育委員会が、)いくら制度いじりをしても、
>その制度を運用するのは教師なのだ。学校を変えるのは学校の力ですよね。」
> ほんとうにその通り。
> わたしもこれまで、教育再生会議だとか、全国学力調査だとか、
>いろいろなことを話題としてきたが、やはり、教育をよみがえらせる一番の力は、
>『学校の力』なのである。
>この校長の言葉が印象的だ。
>「(国や教育委員会が、)いくら制度いじりをしても、その制度を運用するのは教師なのだ。学校を変えるのは学校の力ですよね。」
> ほんとうにその通り。
> わたしもこれまで、教育再生会議だとか、全国学力調査だとか、
>いろいろなことを話題としてきたが、やはり、教育をよみがえらせる一番の力は、
>『学校の力』なのである。」
希望にあふれた校長が指導をすればその学校は変わる。
今ほど校長や副校長(教頭)の力量が試されている時代はないと言える。
toshi先生のブログは教師を仕事にしている人の必見の書であります。
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