
発刊された「できる子はノートがちがう 親子ではじめるマインドマップ」が書店に並んでいると子ども達から情報が入り、さっそく見に行きました。亀戸のアトレにある有隣堂さんです。
どんな感じなのかなぁと探していると、あった!あった!
オ~!平積みされているじゃないですか!!!
すごい!すごい!(拍手!拍手!)
私の実践と子ども達の活動が掲載されているのがP8、P9、P95の3ページ。さらに表紙のイラストマインドマップの中身は、夏休みに学校に集まった子ども達が「マインドマップについてどう思うか?」というテーマでかいたマインドマップを元にして描かれています。
この1年間、日本の先駆けになろうと心に決めて進んできた結果が、年の終わりに形になって本当に嬉しく思います。
実践を支えて下さったブザン教育協会の皆さんや、実践交流をしてくださったマインドマップ教育フェローの皆さん、フォローアップ講座で私の目を開いて下さったインストラクターの皆さん、取材をして下さった小学館の皆さんに心から感謝致します。
2009年に向けて、次の大きな動きを個人的には起こしています。
まだ内緒です。
このブログを毎日チェックして下さると、いつかポロッと公開して、その後は次々と記事をアップしていくことになりますので、要チェックですよ!(笑)
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