
自主課題マインドマップに取り組み始めて以来、子ども達の発想はどんどん広がっています。
今日はなんと4カ国語でかかれた「バイリンガルマインドマップ」が提出されてきました。
自宅でインターネット発信された中国や韓国の音楽を聴いてかいてきたマインドマップです。日本語・中国語・ハングル語・英語でかかれています。文字とブランチだけでかかれていますので、ここにイメージを加えれば小学生の子どもにも理解ができるものになります。
そう考えると、外国語の習得にもマインドマップは大いに使えるはずです。イメージの力を使えば良いのです。
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