EVが普及するためには、充電スポットや

バッテリー交換ステーションがあるCrtical Mass

以上に整備されていることが重要だと思う。

その第一歩として、ベタープレイスは、

今年4月に東京都内で、バッテリー交換

ステーションを活用したEVタクシー実証試験

を日本交通等と共同で、日本政府の補助金を

使い行う予定だ。

http://japan.betterplace.com/about/press-release/press-release-2009-08-26/


ベタープレイスは、日本以外にも、イスラエル

でのEVネットワーク管理技術等、必要な

要素技術をテスト中なのだとか。


今のところ、2011年の商業ベースの事業開始

までの開発マイルストーンの達成状況と、Renaut-Nissan

との協業等が功を奏し、資金調達も、先月末、

Round Bで、HSBCグループ等から、3億5,000万ドル

を調達したとのことですが、これだけの評価を

受けるのは、ものすごいことだと思います。

Valuaitonが、12億5,000万ドルというのにも、

驚かされます。

経営陣も緊張感を持って経営に、そして理念達成に

邁進せざるを得ないでしょう。ぜひ頑張ってほしい。

それにしても、投資家サイドはEXITをどう描いて

いるのか、聞いてみたいものです。

パトカーの回転灯や工場・プラント向け

センサー・信号機器でユニークな存在の

パトライト社が、Air Gridという新製品を

発表した。

http://www.patlite.co.jp/wd/system.html


Air Gridは、生産設備で発生する様々な

トラブルをマルチ・ホップ・メッシュネットワーク

(自己修復機能のある通信ネットワーク)を使い、

定量的に収集・把握し、ボトルネックの分析・

解消につなげるデータを効率的に提供する

製品のようです。


生産工程管理のみならず、今はやりで、

いくつかのメーカーがこぞって開発・運用

テスト中のEVの実証データ収集・分析や、

その先のV-to-Gに向けたシステム構築用

のツールにもなるように思う。


ところで、パトライトは上場企業であったが、

2007年に、三菱UFJ証券などが出資する

ファンド「パレスキャピタル」と創業家がTOB

により非公開企業となっている。

その際、パレスキャピタルから取締役を

受け入れいた。

ファンドの力を借りて経営を確固としたもにし、

自己のコアビジネスをベースにした成長戦略

を打ち出してきたということだろうか。