現在、Low Carbon Emissionという観点で、
最もクリーンで高効率なエネルギーは、
原子力発電であろう。
日本は、経済産業省の方針により、また、
原爆という忌わしい原体験があることに
より、その原発技術を海外展開する際に、
二国間の原子力協定(平和利用に限定)が
前提となる。
先週号の英国The Economist誌に
「The nuclear industry -
Unexpected reaction」という記事が
掲載されている。
記事のポイントは次の通り。
-オバマが先般の一般教書演説で原発に
言及したこと
-UAE(韓国KEPCO連合が落札)に次いで
ベトナム等でも原発商談が続々
出てくること
-そして、官民一体且つ国内実績を
ベースにした韓国連合の強みに対して、
仏、米国+日本は、政府支援での
踏込不足(海外展開、米国は国内でも)と
アライアンス内での技術面の融合不足
が見受けられること
http://www.economist.com/businessfinance/displaystory.cfm?story_id=15457220