パトカーの回転灯や工場・プラント向け
センサー・信号機器でユニークな存在の
パトライト社が、Air Gridという新製品を
発表した。
http://www.patlite.co.jp/wd/system.html
Air Gridは、生産設備で発生する様々な
トラブルをマルチ・ホップ・メッシュネットワーク
(自己修復機能のある通信ネットワーク)を使い、
定量的に収集・把握し、ボトルネックの分析・
解消につなげるデータを効率的に提供する
製品のようです。
生産工程管理のみならず、今はやりで、
いくつかのメーカーがこぞって開発・運用
テスト中のEVの実証データ収集・分析や、
その先のV-to-Gに向けたシステム構築用
のツールにもなるように思う。
ところで、パトライトは上場企業であったが、
2007年に、三菱UFJ証券などが出資する
ファンド「パレスキャピタル」と創業家がTOB
により非公開企業となっている。
その際、パレスキャピタルから取締役を
受け入れいた。
ファンドの力を借りて経営を確固としたもにし、
自己のコアビジネスをベースにした成長戦略
を打ち出してきたということだろうか。