今の私があるのには理由がある
私が生まれる前のLOVE story
イノセントボディERIKOです。
心とカラダのリメイクプロデューサーです。
昨日の続きはこの枠の下です
カラダの本質を知り解放することで
心までストレスフリーな日々が手に入ります。
女性ホルモンを正しく機能させ
あなたの知らないゆるふわなあなた自身に出会える
あなた史上最高のスタイルになる
イノセントボディ ～無邪気なカラダと心～
あなたにとって素敵な自分がイメージできてますか？
かっこいい自分になるためにカラダを鍛えたのに
具合悪くなったりしてませんか？
ストレッチさえできない・したくない
自分になってませんか？
・運動も食事制限もした。何をしても痩せられなかった
・食べるのも我慢できない
・痩せてるのにカラダが重くて辛い
・太ってるから運動したいけれど運動さえ辛い
・運動して筋肉質で首が太い。。逞しくなりたかったわけではないんだけれど
・カラダと心が別物だと思っているのでこれまで同時に解決しようと思った事がない
・カラダと顔を別々に考えていました。
・顔は小さくはなったけれど、決してカラダが楽にはなってない。。
・美容と健康は一緒に手に入れられないと思って顔とカラダは
別の場所に通っていました。
だから相談も別々になっていたなどなど、
その人それぞれのステージで
抱えているお悩みは本当に様々ですが、
女性ならではの本質を追求する事で
これまでと違った思考と施術で
この美容と健康は一緒は同時に手に入り
ほとんどのお悩みを解決する事がきます。
あなたのなりたい未来に向かって
楽しく走り続ける準備に入りませんか？
私が前回の
私の理想の夫婦の父と母。
父と母の馴れ初めがちょっと素敵❤️
今まだ叶わぬ私の理想の夫婦像😆
父は5人兄弟のど真ん中。
姉二人と弟妹
愛知県碧南で育った少年は
工業大学へ進学し
数学が得意だったという真面目な青年。
母は6人兄弟の1番目。本物の長女。
当時から本が大好きで
こそこそ読んでいたくらい本の虫だったとの事。
押入れでこそこそ読んでいたくらい
大好きだったって言ってたなー。
息子は母に似ているのかな。
ずっと暗がりで漫画だの本だの読んでるわ😥
二人の繋がりは戦争中のこと。
父方の祖父は東洋紡の工場長として
家族で満州（当時の中国）に居たんだって。
父の中学生か高校生の頃に
お姉さんは結婚して妊娠。
戦争の真っ最中に産気づいた姉の為に
暗い夜道を1人で
何キロも離れた産科医を呼びに
走っていったそう。
その産科医の娘が母である。
実はここでは出会ってない。
戦争が終わって日本に帰ってからの話です。
父の日本での話は良く分かりませんが
産婦人科医の祖父は日本に帰ってきて
北海道の松前にて開業。
北海道では勉強する環境にないといって
幼かった一番下の妹を残して子供5人で上京。
当時はまだまだ勉強するのは男が優先。
母が兄弟の面倒を見ながら
弟三人を大学に行かせたんだって。
既に大学行く年齢は大幅に過ぎていたけれども
自分も勉強がしたいと
本を台所に置いて料理をしていたようで
そうやって弟たちの進学の後、
母も薬科大学に入学。
一番下の妹もその頃上京。
叔父叔母たちが母の事を
とても良くしてくれたのは
当時の事があったからでしょうね。
しかし。
入学した時点で年齢も年齢のため
卒業を前にして結婚話が。
共通の知り合いが父と母を引き合わせる。
戦争当時に産科医である祖父を呼びにきた
勇敢な男性👨🎓
であるとわかった為
あの男性ならと祖父も即OKだったらしく
母も卒業目前ではあったものの
勉強を諦め結婚したそうです。
父：一郎は 母：よっちんに一目惚れ😻
私たちが産まれてからも
友達からも一郎ちゃんは私達が居るのに
いつもよっちんのことしか見てないって
よくからかわれてました😁
父が母の事が大好きだったのは
子供心によく分かりました（笑）
私の幼い頃の父は多趣味でしたが
下手の横好きでなんとも愛嬌のある
頑固者の無口な父です（笑）
そんな可愛い父と愛されてた母の間には
3人の可愛い子供が生まれましたとさ
白黒だよ！
古い〜😂
イノセントボディERIKO
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