最近、小学生の頃に見ていた『仮面ライダー龍騎』を見返し、すっかりハマっているイノセンです( *`ω´)
龍騎はライダー同士で戦い合うという斬新なテーマに加え、カードを使った戦闘や独特の世界観は大人になった今でも本当に楽しめます!
おかげで、ここ最近「鏡」を見るとドキッとしてしまいますww
マツタケを検証しました!
マツタケ (キノコ系タネ)
世話回数 1回
旬 11月
売値
A 1040G
B 842G
マツタケは世話回数1回という時間効率の高さに加え、ギニー餌使用時は730G前後の投資額で、842GのBランク以上が実践上確定します。
時間効率、安定感、収益能力の全てが完成された破格の種ですね( ^ω^ )
ペットはお馴染みのペンギンを選択!
今回はギニー餌を与えてのマツタケ検証なので、前回よりかは実用性が高いと思います(^^)
では本題にいきます!
2015.5/27(11月)+6/8(11月)
種 マツタケ
ペット ペンギン(ギニー餌)
アイテム 防虫剤S 1
3 3 4 0(+3)
投資 730G
600G(種)+120G(促)+10G(防虫)
1回目
3 3 4 0
(c)SEGA
試行回数 248回
A55回 (22.17%)
B193回 (77.83%)
投資 181440G (ギニー餌2回使用含む)
回収 217776G
期待値+146G
さすが天下のマツタケですね!
前回のバラは2回の世話+課金アイテムのコイン餌を使用しても、+130G止まりのに対し、世話回数1回の無課金ペンギンが+146G。
1個あたりの期待値までを凌駕しましたww
過去にペンギンギニー餌条件で、色々な振り分けを実践した事があるのですが、Aランクの出現率向上はおろか、Cランクが多発するという涙目な展開が多かったため今回の対抗振り分けはナシです´д` ;
ただ、今後の改善点としては10Gの防虫剤Sですね…
この部分をギニー畑+2ペットで補い、その上でギニー餌を与えれば薬なしで3 3 4 3の振り分けが可能。
ペンギンの品質向上効果こそ消えるものの薬代の10Gは抑えれる点とアイテムを使わない分作業効率が上がるのが魅力ですね!
次回マツタケ記事を書く際は+2ペットを使い、ペンギンとの比較記事を書いていけたらなと考えております(*^^*)
ありがとうございました!!