scusa!
「うちの爺ちゃんへ」捧ぐの最終日ですよ。
scusa.
スクーサ
ごめん。
シンプルな言葉だけど、いざ紹介しようと思ったら、色んなバージョンがあることに気づいた!
でも今日は、爺ちゃんへ捧ぐフレーズで、ラッファロー君との会話くらいと想定して、
親しい相手に、おっと失礼、おっとごめんよ!
くらいのバージョンにしときますね。
家族や、友達、ラッファロー君とイオの間では、どんなことでも、スクーサで謝ります (・・。)ゞ
ということで、スクーサ!ごめんごめん!
って感じで使ってみてください。
恥ずかしながら、今日まで、scusaの発音、スクーザってサを濁らしてたんだけど、
(誰も注意しなかったんだもん、今まで)
日本語で発音を書いていて、ちょっと疑問に思って、ラッファロー君に確認したら、
いや、濁らないんじゃない?って。
ラファロー君に、ざじずぜぞ?さしすせそ?って聞いたりして、
結局、2人で、念のため、辞書を見ると、やっぱり濁ってなかった!!
イタリア語は基本ローマ字読みっぽいから、読みやすいけど、
実際、日本人の発する音とは違うことも多く、
うちらには、聞こえない違いがあったりするんですよ。
なので、カタカナ発音は、こう日本の人が読めば、近い!っていう感じですが、
はっきり言って外人なので、それで全く問題ないですよ。
アメリカ人だって、ぺらぺ~ら アメリカンなイタリア語をしゃべってたり、
スペインの人がイタリア語をしゃべっても、
あ~スペイン語が母国語やなってわかるみたいですから。
皆、それぞれお国柄は、出るもんです。
イオは気をつけて、皆さんに紹介するように心がけるし、
そこは、間違えると変すぎというのは、お伝えするけど、
皆さんは、細かいことは気にせず、イタリアーノおしゃべりしてください ( ´ ▽ ` )ノ
そうそう、日本語では、何かプレゼントもらったり、何かありがたい事をしてもらった時に、
「おっ悪いねえ」とか「すんませんねえ」みたいな言葉で、感謝を表したりしませんか?
イオは、あるクリスマスに、ラッファロー君のマンマから、
サプライズで素敵なプレゼントを頂いて、申し訳ないなあと思って、
こんなに頂いて、申し訳ないです。
って言ったら、マンマを困惑させたことがあったな。
要は、なんでこの子謝ってんの? と思ったに違いない。
気にいらんかった?いらんから返そうと思って謝ってんの?
みたいな感じ?
イタリア語は、感謝は感謝、謝罪は謝罪なので、
ついつい、私たちは日本人だから、そういう気持ちの表現が出てしまうけど、
要注意ですね。
なんか深い日本語って、素敵や!って思うけどね。
よく外国では、日本人を侍って言うけど、
いやあ情報古いねぇ、もうちょんまげないし、腹切りしないよって!思うけど、
外国人とふとした事で、比べた時に、
「かたじけない」みたいな?
やっぱどこか侍の血が流れてるんやろなあって、ふと思うことイオはあります。
今日のフレーズは、「ごめん」の scusa スクーサ でした!
scusa.
スクーサ
ごめん。
シンプルな言葉だけど、いざ紹介しようと思ったら、色んなバージョンがあることに気づいた!
でも今日は、爺ちゃんへ捧ぐフレーズで、ラッファロー君との会話くらいと想定して、
親しい相手に、おっと失礼、おっとごめんよ!
くらいのバージョンにしときますね。
家族や、友達、ラッファロー君とイオの間では、どんなことでも、スクーサで謝ります (・・。)ゞ
ということで、スクーサ!ごめんごめん!
って感じで使ってみてください。
恥ずかしながら、今日まで、scusaの発音、スクーザってサを濁らしてたんだけど、
(誰も注意しなかったんだもん、今まで)
日本語で発音を書いていて、ちょっと疑問に思って、ラッファロー君に確認したら、
いや、濁らないんじゃない?って。
ラファロー君に、ざじずぜぞ?さしすせそ?って聞いたりして、
結局、2人で、念のため、辞書を見ると、やっぱり濁ってなかった!!
イタリア語は基本ローマ字読みっぽいから、読みやすいけど、
実際、日本人の発する音とは違うことも多く、
うちらには、聞こえない違いがあったりするんですよ。
なので、カタカナ発音は、こう日本の人が読めば、近い!っていう感じですが、
はっきり言って外人なので、それで全く問題ないですよ。
アメリカ人だって、ぺらぺ~ら アメリカンなイタリア語をしゃべってたり、
スペインの人がイタリア語をしゃべっても、
あ~スペイン語が母国語やなってわかるみたいですから。
皆、それぞれお国柄は、出るもんです。
イオは気をつけて、皆さんに紹介するように心がけるし、
そこは、間違えると変すぎというのは、お伝えするけど、
皆さんは、細かいことは気にせず、イタリアーノおしゃべりしてください ( ´ ▽ ` )ノ
そうそう、日本語では、何かプレゼントもらったり、何かありがたい事をしてもらった時に、
「おっ悪いねえ」とか「すんませんねえ」みたいな言葉で、感謝を表したりしませんか?
イオは、あるクリスマスに、ラッファロー君のマンマから、
サプライズで素敵なプレゼントを頂いて、申し訳ないなあと思って、
こんなに頂いて、申し訳ないです。
って言ったら、マンマを困惑させたことがあったな。
要は、なんでこの子謝ってんの? と思ったに違いない。
気にいらんかった?いらんから返そうと思って謝ってんの?
みたいな感じ?
イタリア語は、感謝は感謝、謝罪は謝罪なので、
ついつい、私たちは日本人だから、そういう気持ちの表現が出てしまうけど、
要注意ですね。
なんか深い日本語って、素敵や!って思うけどね。
よく外国では、日本人を侍って言うけど、
いやあ情報古いねぇ、もうちょんまげないし、腹切りしないよって!思うけど、
外国人とふとした事で、比べた時に、
「かたじけない」みたいな?
やっぱどこか侍の血が流れてるんやろなあって、ふと思うことイオはあります。
今日のフレーズは、「ごめん」の scusa スクーサ でした!