「男らしい仕事の仕方」「亡くなった人が生きている人をより生かす」
5月は、悲しいことを思い出す月でもあり、きれいな花に囲まれ、良い人たちに再会できる月でもあります。沖縄、横浜など遠方から来てくださったり、かつての上司の方が訪問してくださったり。退職した方からのメールで、命日にお酒を飲みながら思い出に浸ったとか。沖縄勤務時代の上司の方からのお手紙では、手紙を書きながら涙が止まりません、と。ここまで、愛されていたのはなぜなのか、どんな仕事のし方をしていたのか聞いてみました。「男らしい仕事の仕方だった。言うべき時には、ハッキリ言う。今どき、こんな人がいるのかと思った。」と上司の方。「サボるということは全くなかった。いつも、少しでも時間があると、研究室に行って研究していた。」と同僚の方。私には、弱みもたくさん見せていたけれど、仕事では精一杯頑張っていたのだと思います。その分、家ではゆっくりしていたのでしょう。「仕事の仕方」がよくわからなかった私の見本が、こんなに近くにいたとは思いませんでした。「”亡くなった人が生きている人をより生かす”という言葉を思い出しました」と、訪問後メールをいただきました。夫のおかげで、普段会えない遠方のかつての同僚とあえることができるからだそうです。私も、夫がいなければ、出会えなかった優しくて頑張っている人たちに出会わせていただいて、ありがたいです。生きている時も幸せを感じていましたが、亡くなっても幸せにしてくれる。感謝です。