首里城をもう一度みたい
昨日の首里城のニュースは本当にショック夫と二人でテレビの前で固まりました。「うそ、うそ」と言いながら。教室の窓から池の向こうに見える首里城に癒されながらヨガレッスンをさせてもらった沖縄での生活を思い出します。誰もレッスンに来ない日は、気持ちを切り替えて、首里城を見学。年間パスポートを使って、何回行ったかな。池の横を通って、鳥を避けながら、階段を上り、いくつかの門をくぐって、広い広場の正面に美しい首里城。青い空に赤い屋根。広 場の線は意味があって少し斜めになっている。右側の建物の南殿で靴を脱いで袋に入れて、階段を数段のぼり、代々の王様の写真を右手に見て。時々内容が変わる展示を見て、時間に余裕がある時は、お茶とお菓子をいただく。本殿の螺鈿細工の細かいデザインに感嘆し、王様はこんな風に見てたのかなと思って、上から広場を見下ろす。足元のガラス板の下に基礎が見えて、戦争で焼けた時にはこれしか残っていなかったんだ、と戦争の悲惨さを思いました。本殿から降りて、靴を履き、北殿へ。お土産売り場で、おせんみこちゃというお香を買い、いまも大切にもっています。北殿の首里城の模型をじーっと見て、昔の人の気持ちになって。沖縄にいるときは、お正月に毎年鐘つきにいきました。鐘つき堂から海の方を眺め、「気持ちいいなー」と夫と二人で沖縄の温かい冬を感じていました。悲しいなー。やっと今年完成したのに・・・。もう一度、あの気持ちいい場所に身をおきたい。首里城が早く復元されますように。