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32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

Q.ある朝ブラッシングをしていたら、後頭部に「10円ハゲ」があるのに気づきました。ショックです・・・



A.自然に治ることが多いのですが、漢方薬が効くこともあります。


10円玉サイズの脱毛部ができるというのは、

いわゆる「円形脱毛症」のことが多いもの。

突然地肌が見えたときは、人によってはかなりショックなもののようです。


円形脱毛症というのは、珍しいものではありませんし、

放っておいても自然に治ることが多いので、それほど心配はいりません。

ストレスが関係しているとも言われますが、とくにストレスがない人にも見られ、

実際のところ西洋医学的には原因は解明されていないのです。

そのため決め手となる治療法がないのが現状です。


血行を促進する塗り薬や、解毒作用を高める飲み薬で様子を見ますが、

数津に効果が出るとは限りません。

そんなときに威力を発揮するのが漢方薬です。


ストレスの要素が強ければ

「柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」

「桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)」を。

女性特有の不定愁訴がある人には

「加味逍遥散(かみしょうようさん)」

几帳面・心配性なタイプの人には

「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」が合うようです。


これを使いながらの生活改善の必要。

早寝早起き、適度な運動、バランスの良い食生活が大切です。

治るまでに1~2年かかることもありますが、

あせらずじっくり治していきましょう。


Q.2、3年ほど前から陰部のかゆみで悩んでいます。



A.かいて悪化させる前に早めに皮膚科を受診して


陰部のかゆみには、さまざまな原因がありますが、

その3分の1は、「カンジタ膣炎」によるものと言われています。

カンジタ膣炎は多くの女性が1度は経験するといわれ、

恥ずかしいものではありません。


これはカンジタというカビの一種が、膣の中で繁殖することが原因。

陰部がかゆくなるほか、白い粉状のおりものが出るのが特徴です。

このような症状がある場合は、皮膚科あるいは産婦人科を受診して、

カンジタを殺す塗り薬と膣錠(膣に挿入する薬)を処方してもらいましょう。


カンジタ膣炎を性病だと思い込んでいる人も多いようです。

確かに性交渉でうつることもありますが、

ストレスなどによる免疫力の低下、抗生物質の使用、

便秘もしくは下痢などが原因になることもあります。


また陰部のかゆみの原因には、陰部にできる「脂漏性皮膚炎」もあります。

毛の生えている部分が特にかゆくなったり、

赤くなったり、皮がめくれたりします。

この場合は弱めのステロイド軟膏でかゆみを抑える治療をします。


さらに、特別な原因がなくかゆみが生じる「陰部掻痒症」

の可能性もあります。

一見皮膚には目立った異常が見られないのに、

かゆみが生じる場合はその可能性があります。

ついかきこわすと、よけいけゆみが増すという魔のスパイラルに。

早めに皮膚科か産婦人科を受診し、

ステロイド軟こうなどの塗り薬を処方してもらいましょう。

Q.乳首がかゆくてたまらないのですが、恥ずかしくて誰にも相談できません・・・



A.ステロイド軟膏を処方してもらいましょう


乳輪のかゆみは、実はめずらしいものではありません。

恥ずかしがらずに、まず皮膚科を受診しましょう。


アトピー性皮膚炎などアレルギー体質の人は、

乳輪部分にかゆみが出ることがおおいようです。

下着などで擦れるという物理的な刺激が原因のことも。

かゆみが出ると、就寝中など無意識のうちにかきむしってしまいがちで、

ひどくなるとジュクジュクした汁が出ます。

また、乳輪部分の皮膚がカサカサむけてしまうこともあります。


かゆみもカサカサも、基本的にはステロイド軟膏を塗って治療します。

数日塗ればいったんはおさまることが多いのですが、

再発することもあります。

再発したら、また薬などを塗って根気よくケアしていきましょう。

下着を擦れにくく肌触りのよいものに替えることも必要です。