dailyスキンケア【洗顔】~洗顔の方法~ | 32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

①まず、ぬるま湯で顔をぬらす。

手を洗って雑菌を落とし、その後、顔をぬるま湯で素洗いしておきます。


②洗顔料を良く泡立てて。

洗顔料を適量、手のひらにとり、水を加えながら泡立てます。

このとき、空気を含ませるように泡立てるのがポイント。


③泡は皮脂の多いTゾーンからのせる。

皮脂分泌の多い額や鼻にかけてのTゾーンにまず泡をのせます。

くるくると円を描くように軽く汚れとなじませて。


④次に頬などのUゾーンを洗う。

頬やあごなどのUゾーンにも泡をのせ、

泡を転がすようにして、軽く汚れとなじませます。

最後に目元や口元など繊細な部分にも泡をのせて、軽くなじませます。


⑤ぬるま湯で充分すすいで。

人肌程度のぬるま湯で、丁寧に洗い流していきます。

とくに、こめかみやフェイスライン、

髪の生え際などに泡が残らないように、ちゃんと洗いましょう。


【やりがちNG】

泡立てが足りない

泡の量が少ないと、洗顔料の濃度が高すぎるうえ、摩擦の原因に。

ゴシゴシこすりすぎ

洗顔は摩擦で洗うのではなく、泡で汚れを落とすもの。

こすって洗うと角質層を傷つけるだけです。

すすぎ不足

生え際やあご下など泡がついたままだと、お肌への刺激になってしまいます。

時間のかけすぎ

長々とやりすぎると当然お肌の負担に。洗浄剤だと言うことを忘れないで。