アトピーが治る考え方、「ま いっか」 | 旦那は主夫、嫁は手相鑑定師。億ションに住まう

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みなさん、こんにちはドキドキ


アトピーの方って、

たくさん食べて、たくさん出す人が多いそうです。


食べているときってどんな気分でしょう?


なんか、満たされていますよね(///∇//)


血液中も糖分で満たされますから、カラダも安心するんです。


ブドウ糖とは細胞のエネルギー源ですから
これが随時、血液中に貯金されている状態を、カラダが望むんですね。


ところが、脳や筋肉で「急激に」ブドウ糖が消費されると、低血糖の状態になります。


アトピーの方には、才能溢れる人が多いんです。


人一倍に集中力もあります。


でも、それが仇となる。


集中しすぎで、きゅーんとエネルギー切れ。


それを急激な糖分補給で補いまた集中する。


結果、脳のエネルギー消費の乱高下で、
副腎皮質ホルモンの分泌に影響が出ます。


アトピーの方って、本当に能力があるのに、能力を集中しようという時に限って、
かゆみが増し、集中を妨げられる。


アトピーの方と接しながら日々思うのは、もっとゆっくりお互いを評価し合える社会になれば、この病は減るのかな。 


アトピーの方のどーんと食べて、どーんと出す食事のパターンに見られるように、急激にどーんとブームが起こり、急激に覚めてしまう社会。


何だか日本でアトピーが増えている現実
って、私たち日本人の有り様を現している気がしてなりません。


日頃からアトピーの方に、「どうしたら治りますか?」と聞かれるのですが、


思考を変えるも大事ですよ~と話しています。


今のままで私は愛されているんだ。


あーなりたい、こうしたいと目標立てたり、他人を羨ましがったりしているけれど、


なーんだ、今も幸せなんだ。


って気づいて、毎日を送っていくことがアトピーの方には必要だと思っています。


アトピーの方って、才能が溢れる分、上昇志向も高いですよね。


そして、くよくよ悩んだりすると、ストレスが溜まって、副腎皮質ホルモンを使い過ぎてしまうので、


最近のわたしの口癖は、


ま いっか です