久しぶり!学校再開に歓声
新聞記事より
久しぶり!学校再開に歓声
宮城・南三陸町
東日本大震災の津波で壊滅的被害を受けた宮城県南三陸町の小中学校で10日、1カ月遅れの始業式がありました。児童、生徒は久々に同級生との再会を果たしました。始業式は4月8日でしたが、ライフラインの復旧が進まず、予定がずれ込みました。県内の公立小中学校では最も遅くなりました。
町立戸倉小学校は校舎が全壊し、隣の登米市で廃校になった小学校の校舎を利用します。離れた避難所で生活する児童はスクールバスで登校。友達との再会に歓声を上げました。
教室で開かれた始業式には、2~6年生の児童61人が出席し、「おはようございます」と大きな声であいさつ。6年生の金野琉華君(11)が児童を代表し、「たくさんの人たちの協力で、友達と勉強できるのでうれしいです」と元気にあいさつしました。
校舎3階まで浸水した岩手県立高田高校(陸前高田市)は、県立大船渡東高校(大船渡市)の体育館で新入生180人が入学式に臨み、冒頭に犠牲者を悼んで黙とうしました。
(拡大はクリック)
久しぶり!学校再開に歓声
宮城・南三陸町
東日本大震災の津波で壊滅的被害を受けた宮城県南三陸町の小中学校で10日、1カ月遅れの始業式がありました。児童、生徒は久々に同級生との再会を果たしました。始業式は4月8日でしたが、ライフラインの復旧が進まず、予定がずれ込みました。県内の公立小中学校では最も遅くなりました。
町立戸倉小学校は校舎が全壊し、隣の登米市で廃校になった小学校の校舎を利用します。離れた避難所で生活する児童はスクールバスで登校。友達との再会に歓声を上げました。
教室で開かれた始業式には、2~6年生の児童61人が出席し、「おはようございます」と大きな声であいさつ。6年生の金野琉華君(11)が児童を代表し、「たくさんの人たちの協力で、友達と勉強できるのでうれしいです」と元気にあいさつしました。
校舎3階まで浸水した岩手県立高田高校(陸前高田市)は、県立大船渡東高校(大船渡市)の体育館で新入生180人が入学式に臨み、冒頭に犠牲者を悼んで黙とうしました。
(拡大はクリック)