サーティワンセロリ18-22 | 前をむいて ♪ 

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「Workshop×Dining まっとうなくらし」主宰 
食を通して生きるを応援するライフコンサルタントです。

 

セロリでアチャールを作って見ました。
アチャールとは、インドのお漬物だそうです。

スパイスいれて、ワインビネガーいれて、少し塩分濃いめ。
初めて作りましたが、これも好きです。

献立方程式は、
セロリ✖炒める、漬ける✖スパイス

保存食ですね。たくさん作って少しずついかがでしょうか?
写真はちょっと玉子焼きぽいというか、お好み焼きぽいというか…

でも、これは、チヂミです。(きっぱり)

もっとギュッ、ギュッと押して作るべきだったー。

お醤油+ラー油、お酢は使わずレモンを添えました。

チヂミって、意外と油使うので、お酢は必須です(私の中では)
 
サーティワンセロリ。
今日は、タイ風サラダにしました。

タイ風ってどんな特徴かと考えたら…
酸っぱくて、辛くて、ナンプラー使ってあって、パクチーが入ったもの。

ざっくりすぎます。

でも、パクチーは好きじゃないため、使ったのはイタリアンパセリ。

ナンプラーの代わりに、いしるを使いました。

献立方程式は
セロリ✖和える✖すっぱい、辛い(笑)
 
タコとガーリックで炒めました。
セロリは娘からのリクエストで始まったのです。だから、娘のうちで作ることも、多々あります。

今回のタコと炒めたものも、娘のうちで作りましたが、
写真を撮って他の料理を作り、テーブルに戻ると…なんと!半分になっている💦

「つまみ食いじゃないよ。だって、フォークで食べてるもん。」って、
そういうことじゃないだろー!と、思いましたが、
それぐらい美味しかったということにしておきましょう。

献立方程式
セロリ✖炒める✖塩・ガーリック
セロリのセロリの効果は、
肝の働きを改善し、目のトラブルやめまい、のぼせ、イライラ、頭痛、情緒不安定など、体の上部に気がこもってうまく巡らずトラブルが原因で出ている症状に効果があります。

一方、あさりは、血を補い肝に働きかけ、イライラした気分を穏やかに整えてくれる作用があります。

と、言うことで、春に出やすい不調を手軽に改善できるメニューです。

作り方は簡単。
鍋に水、お酒、塩、キャベツ、セロリ、あさりを入れて蓋をします。
強火で沸騰させて、あさりが開いたら🆗です。

お皿に盛り付けてからブラックペッパーどうぞ!