旅行ツアーって難しいんですよね。「この日がいいなぁ」って応募しても、必ずしもその日に人が集まるとは限りませんから。


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先だってここに書きました「3泊4日石垣・宮古ツアー」ですが、旅行社のサイトを見ていたら、私たちの希望日の手前3本が催行決定。…こりゃ少し状況を聞いた方がいいかなと思い電話しました。


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受付嬢「himajinさま、いつもお世話になっております(ちょっとした常連w)。ご希望日は現在10名ほどお集まりいただいておりますが、催行には20名様が必要でして、ただ今努力しております」




himajin「あ、それで(旅行社の催行状況のページを見ると)希望日の5日前のツアーが催行決定になっていますけど、その日に移したとして駐車場は空いてますか?」


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解説しますけど、この旅行社は私の住処の近くに最近駐車場を新設したのです。それを利用すれば「確実に駐車場が、無料で確保できる」という利点があり、今までのように(離れた集合場所に行くのに)高速を使うために、「もしICの駐車場が満杯だったら」とビビり、タクシーを使う費用が節約できるのです。大体、往復で3.000円+高速代1.000円=4.000円の節約


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受付嬢「申し訳ございません。ただ今その日の駐車場は満杯でございまして…キャンセル待ちの手続きは可能ですが…」




himajin「ですよねぇ。…わかりました。では希望日は変えないで、もし、5日前の催行決定したツアーで駐車場がキャンセルになりましたら、そちらへ移しても構いませんので連絡くださいな」




受付嬢「かしこまりました。がんばりまっす!(鼻息)


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…ということで、この話はしばらく放っておくことにして(3月だし)、ヨメと近所の温泉に繰り出し、温泉+500円ランチ。










これで500円ならバランス取れてるかな?


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帰宅しましたら留守電。




「himajinさま!ご希望日の5日前の駐車場の件ですが、取れました!とりあえずその日に変えさせていただきますが、改めてご連絡させていただきます!」


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…おかしい。そんなに急に駐車場のキャンセルが出るのは不自然…もしかしたら、最初から頼んでいた日の集まりが悪いので、何らかの手段で駐車場をもう一台確保したんぢゃ…




「もう1.000円で4日間限定で1台駐車場を増やしていただけませんか?」




その駐車場ってコンビニのものなんですよね ニ(  ゚ ▽ ゚ ;)


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…ま、いっか。とにかく私たちは予定日を5日前倒しするだけで、早くも3月のツアーを確定させたんだから、お犬様のホテルなんかも早く予約できるし、2週間くらい延びちゃうと一人5.000円増しになっちゃうから、おっけー!




今年初めてのツアー旅行決定です!やるどー!!(なにを?)

真鱈鍋セットが届きました。

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サイズがわかりにくいですが、ものすごく大量です↓


真鱈の旬は今。今!今!


私はこの時期を、毎年心待ちにしています。そして、こんな美味しい「海の幸」を3.500円で提供してくださる「うおや」} さんに大感謝!




↑これが「真鱈」の身です。スケトウダラなんて問題にならない美味さです。厚くて、アッサリしてて、でも鱈の味が濃くて…

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もう、15年くらい毎年の真冬に食べさせていただいてます。


ジックリ探せば、美味いものってあるんですよ。


そして、「いつでも食べられない。今じゃなきゃ味わえない味」ってのもあるんです。


至福。。

一昨日あたりから、別ブログを立ち上げて忙しくしています。


ここはここで残すつもりですが、どうもブログに規制が多くてホンネが書けない感じがしまして、別ブログで赤裸々な無職生活を綴りたいという欲求が高まってきました。

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ところで、以前から申し込んでいた「3泊4日石垣・宮古ツアー」ですが、3月の希望日の集まり状況を見ていると、ああいうものにもある法則があることに気が付きました。

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私の感覚としては「ツアー旅行なんて、トップシーズンを除いてリタイア組が圧倒的だから、料金が安い、平日出発平日帰宅が圧倒的だろう」というのがあったのですが、意外とそうでもないのです。3泊4日のツアーの場合は平日出発でも、水曜日のみが多いのです。多分「水曜出発→土曜帰宅で有給消化1日少なくて済むし、日曜日はゆっくり休める」という狙い?

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「でも、リタイア組は毎日が日曜じゃん」と思うのですが、長いサラリーマン生活で「土日に休みたい」というクセがついているのでしょうか?それに世間様も休んでますから、やっぱり気分的に楽なのかな?それとも、意外に若いサラリーマンなんかも参加するのかな?今までそういう年代と一緒になったことないですけど。

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後もう1つ。旗日が絡んでくるとその周辺での出発が急に決まります。たとえば2月11日(火)は旗日ですが、その前日の10日(月)出発が早くも催行決定となっています。これは「日曜と旗日に挟まれた日だから、3連休にする企業が多い」ということと「2月13(木)まで休んでも、有給は2日消化で済む」という計算からでしょうか?

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ということで、私たちはそういう「人気日」を避けて3月の月曜出発に申し込んだのですが、さすがにまだ催行の気配もありません。予測を誤ったかなという気もしないでもありませんが、集まらない場合、ツアー会社が1ヶ月前くらいに「○日に移してくださると、催行できそうです」と連絡してきますので、ま、いっか。


※オマケですが、日帰りツアーの場合は圧倒的に平日催行の確率が高いです。理由は「平日の方が安い」から。リタイア組はそういう所はシビア。リーマン現役組はわざわざ有給使ってまで平日行きませんもんね。

今や国民の必需品となっているコンビニ。私が青年だったころは東京でさえそんなものは少なく、正月の朝に食べるものがなくて困った記憶があります。しかし、現在は、こんな片田舎でさえ数十店舗のコンビニが乱立し、しかも24時間営業は当たり前。商品販売はもとより、各種振込、宅配便受付、ATMサービスなど、その便利さは限りなく広がっています。

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こんなに「便利」なコンビニですが、しかしコンビニがお客に提供しているのは、決して「安さ」のではないことを強く意識しなければ「バランス節約」はできません。では、具体的にどう意識すれば良いのでしょう。


まず、1ヶ月だけ「コンビニ家計簿」をつけてみてください。私見ですが家計簿というのは「記録」が目的ではなく「冷静な状況判断の資料」だと考えます。そして、それをコンビニに特化してみるのです。1ヶ月だけというのは、そもそも「細かなガマンをするためにコンビニ家計簿をつけるのが目的ではない」からです。


要するに「今のコンビニ依存割合を直視する」事が「コンビニ家計簿」の主目的という事です。

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例えば私の場合。働いている時は必ず帰りにコンビニにに寄り、アルコールと肴(さかな)を買っていました。大概はヨメの甘いものなども一緒に買いますので、1回で1.000円~2.000円の買い物をしました。平均ですと1.500円くらいでしょうか。


1.500円×30日=45.000円


土日もなんだかんだでコンビニ買いしましたので、月に45.000円程度は消費していました。さて、いざ無職になってみて思うのは「これがバランスのとれた消費か?」という疑問です。

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誤解しないでもらいたいのですが、私は「コンビニが節約の悪だ」と言いたいのではないということです。ただ「あなたの消費生活でのコンビニ利用はバランスが取れていますか?」ということなのです。


その上で書きますが「バランスのとれた節約」というのは「コンビニは一切利用しない」という発想でなく「自分のコンビニ利用率を知り、コントロールする」という事です。

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例えば収入が20万円ある方の場合。自分で立てた目標のため(それが漠然とした貯蓄でも)に、節約をしたとします。まず、生活費に10万円、残りの5万円を慶弔費も含めた雑費、もう5万円が貯蓄。


すると、必然的に「20万円を使い切る生活」はできなくなります。結果として「どこかを節約し月15万円で暮らす」ことが必要となります。ただし、あなたが今まで20万円の生活をしてきたとしたら15万円生活に切り替えるとストレスが生じます。


実はこの「お金を使えないストレス」とどう合理的に向き合うかこそが、節約のキモなのです。

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さて、ここで「コンビニ1/2作戦」の登場です。現代生活において「便利」は欠かせません。しかし、「便利にはお金がかかる」事も事実なのです。そこで、前述した私の例のようにコンビニの支払いが月に4.5万円になるケースも多発するわけです。そして、これを見直してコンビニ支出を1/2にコントロールする事こそ、バランス生活になると考えています。

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普通、節約するとなれば「いっさいコンビニには行かない」だとか、「なるべくコンビニは使わない」という発想になるのですが、これは「便利な生活をしたい」という現代人の欲望に反する行為でもあります。極論すれば「便利な生活なんて今さら自分は捨てられない」と自覚することこそが、節約の第一歩ではないでしょうか?

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その上で「便利を楽しむ量を1/2にする」という発想こそが、バランスの取れた節約につながるのです。「あれもダメ、これもダメ」ではたとえ節約金額が大きくなっても、心に大きなストレスをため込むことになります。これは、ダイエットと同じ発想で、過剰に食べない人が摂食障害や拒食症になるパターンと同じ。

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今、あなたが「コンビニ家計簿」を一か月つけてみて、月20.000円を使っていたとしたら、まずその1/2の10.000円はやっぱりコンビニで「便利」を買いましょう。「コンビニでの買い物を10.000円我慢する」という発想から「10.000円にコントロールする」に変えるだけで、あなたはそこにゲーム性を見出し、ストレスをためることなく今よりも月に10.000円の節約が可能になります。

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一見当たり前の事なのですが、現代の日本でコンビニでの買い物金額をコントロール(もしくは把握)していない人は、けっこう多いのではないでしょうか。たとえばコンビニATMでお金をおろすとき、ついでに「別に今欲しくないもの」を買いませんか?「鍋物今なら10%引き」のコンビニCMに「安い!」と感じて、手軽ですがデェフォルトで高いアルミホイル鍋ものを買いませんか?「おでん全品70円」だったら安い感じだから、5品買いませんか?それだけで350円ですが、隣のスーパーのパックおでんは5品で150円で売ってるのに…

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このように、私の節約法は「無駄な出費をすべて抑える」ことではありません。一番の骨子は「企業のペースで買わされていることに気づき、自分のペースで買い物をする」ということに気付く事なのです。そのための「コンビニ1/2作戦」。くりかえしますが「たられば貯金」は辛いのです。なぜならそれは「欲しいのにガマンする」から。


「欲しいものをガマンする」のではなく「欲しくないものに気付く」という節約法。ここに現代では企業によりコントロールされつつある「消費者のイニシャティブ」が生まれます。


良かったら実践してみてください。

「バランス節約」は「常識を疑う」ことも必要です。私たちが何気なく信じているサービスも、ホイホイと乗っかっちゃう前に「まてよ?これ、ホントにお得なの?」と考えてみることも必要ではないでしょうか。

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例えば、今、目の前に1枚のステーキチェーンのチラシがあります。美味しそうな写真の下には各種クーポンが満載。「サラダバー無料券」、「お食事代10%引券」、「ステーキ200円引券」などなど…


私はそのチラシを見て「おっ!お得だから行っちゃうか!」と、ヨメと外食に出かけます。お得なクーポンを使うチャンス!


…でも、ちょっと考え直しました。


「…待てよ。オレって本当に今、ステーキを食べたいのかな?」


そう思うと、次々と色々な疑問が…


「そういえば、先月もクーポンでラーメン食べに行ったけど、そんなに美味しくなかったっけ」


「第一、クーポンって一人2枚使えないことがほとんどだよなぁ。少しでも得なのは良いけど、本当に食べたいものだったのかしら?」


「ええ!金曜日だけ生ビール半額って…今日は木曜日じゃん!」

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確かにクーポンは普段よりも外食を少し安く食べられます。しかし、逆に「クーポンが使えるうちに、(予定外の)外食に行こう」ということにはならないでしょうか?つまり、スーパーの安売りと原理は一緒で、チラシで「玉子が78円」だからと行くと、確かに玉子は安くても「1.000円以上お買い上げの方」だったり、何気に他のものが少し高かったり…

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結局クーポンが醸(かも)し出す「お得オーラ」によって、月1回の外食が3回に増え、しかも「まあまあの味」だったとしても何となく満足。だったら「外食は月に一回。美味しくて食べたいものを食べる」というルールを自分で作っておいた方が、バランスのとれた節約になると私は考えています。

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特定のお店の事を書くつもりはありませんが、仮にラーメン屋さんで「餃子お一人1枚のクーポンで無料」というチラシが入った時、あなたはその店のラーメンが口に合わなくても「餃子無料か…えへへ」と食べに行きませんか?そして、予定外の出費と、食べたくもないラーメンを食べて「ああ、得した♪」と思っていませんか。


私は以前、そういうタイプでした。しかし、「バランスのとれた節約」という目線を持つと、そういう行為は自然としなくなってきます。本質的な節約とは、そういうものを指すのではないかと現在は考えています。