皆様こんにちは。薬学男です。
本日2本目の記事は、勉強方法は早く確立せよと題して書いていこうと思います。
なぜこの記事を書こうと思ったか、私は4年次前期まで以前の大学に在籍していましたので、そこで確立した勉強方法は今回編入した大学でも通用すると思っています。
実際薬学部薬学科(6年制)の場合、カリキュラムはあらかじめ大学によって決定されていることが大半ですが、途中の年次で非常に緩い時間割があると、本来の目的である薬剤師になるという夢から脱落していきます。
一言申し上げると、ここで脱落してしまう学生は薬剤師国家試験は必ずと言っていいほど落ちると思います。
そのため私は学部長より命を受けました、ここでは詳しく言えませんが。
実際薬剤師国家試験に合格したいならば、6年間の中でも低学年である1or2年次に勉強方法を確立しているか否かによって異なると私は感じています。
勉強方法が確立できていない、友人がいない、そんなのは言い訳です。
コミュ障なのは誰だって当たり前です、そこでいかに自分に「友人を作る」と心に強く誓って誰でもいいので声をかけて友人になれば、6年間勉強を共にしていく仲間になるのです。
なんでも自分は友人できないからと決めつけてしまうとすぐに前期で留年したり、退学という形になってしまいます。
※病気関係は諸事情とかなので除外します。
そして友人ができなくても話しかけてくれる人は必ず存在します、そこで自分自身の友人にすればいいだけです。
共に勉強していくうちに、お互いの勉強方法ができるかと思います、それを互いに6年間やっていき、最終的に薬剤師国家試験合格をつかみましょう。
なので、勉強方法は早く確立せよと題名で強調しています。
では今日はこの辺で。
最後まで読んでくださってありがとうございました。