嫁にとっても僕にとってもこんな経験は一度もなくてとにかく行ってみようということになりました。
婦人科へ診察の予約を入れるまで丸半日の緊張感と、病院に着くまでのあたふたした情け無い僕と、ガチガチに緊張していた嫁。問診票の記入の間中も僕は、立ったり座ったりしてどうしようもなく、落ち着きがなかった。
結局は僕たちは時の流れに身を任せることにしました。引っ越しが済んで落ち着く来月まで奇妙でミラクルな時間を宝時間として楽しむことにしました。
大切にされていると感じるとき女性は幸せです。
そして…必要とされていると感じるとき女性は強く愛情を感じます。
大切にされているのに必要とされていると感じないとき「何かが足りない」と思うらしい波動がやってくる。
必要とされていることを感じないと愛しているのに離れていく女性もいます。
愛されていると感じるだけではなく必要とされていると「知る」ことも重要なのだと僕個人的に思うことです。
嫁がしてくれていることを当然だと思わないで彼女が「普通」にしていること「普通」にしてくれることを感謝しているから
「ありがとう」
「とっても助かってる」
「君が必要だよ」
って伝えてあげることが僕だけにしかできない唯一無二の守り方になる気がする。
あなたが大切な人を愛しているならあなたからちゃんと彼女が嫁が「必要」だと伝えてあげてくださいね。
韓流ライフナビのメンバーさん皆様、今回の記事からびっくりされたり動揺をしたり心配してくれたりのメッセージを頂きました。その根底には、僕たち夫婦への愛情たっぷりが伝わってきました。
そして、嫁繋がりのお仕事関係やSNS繋がりの皆様、温かく泣かせてくれるコメントを読ませてもらいました。僕たち2人で読みながら本当に嬉しかったです。
僕たちと繋がっているたくさんの皆様、たくさんの優しさや愛と温もりをありがとうございました。
引き続き温かく見守ってくださると僕たちの強さになります。これからも引き続きよろしくお願い致します。