ボブ猫とインコとジェームスと仲間たちと。 | 引き寄せ豊かに暮らす方法 KAI&LUKA ~ちょっとだけ韓流DAYS~

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好きなことだけに囲まれた暮らしをして14回死の淵から生還して健やに生きる秘訣や韓流ライフを紹介中。本業は韓国エンターテイメンツコンテンツ会社の代表&CEO。また人生のアドバイザーとして年間万人単位の相談案件を解決中。異端児インコとの漫画原作KAI&LUKA制作中!

 

 

 

 

映画 ボブという名の猫という作品をご存知ですか?ネトフリでU-NEXTでも配信されていて鑑賞することができます。

 

あらすじは…

 

ホームレスのストリートミュージシャンジェームスと野良猫だったボブとの出会いややり直しをする姿を描いています。

 

 

作品はノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」が原作になっています。

 

 

 

ジェームスさんは現在はロンドン在住です。彼の大切な相棒の猫さんボブが亡くなったのがボブという名の猫2の映画が公開された3年後くらいでした。

 

 

原因は事故死、ひき逃げでした。

14歳のボブは人間でいうと72才くらいで、飼い主さんのジェームスはアラフォーです。

 

 

 

ボブが轢かれてしまう直前でした。ジェームスさんは猛烈な不明な吐き気に襲われて気味が悪い経験を今でもよく覚えているそうです。

 

 

 

ボブは悲しくて悲しくて悲しくて、結婚も延期になったりしました。寂しさと今も闘っています。

それでも、ボブ猫さんのおかげでジェームスを知る友達がいっぱい存在するので、居なくなってしまった悲しみを抱きしめながら現在はストリートキャット保護活動に奔走しています。

 

 

 

僕も仲間たちの1人になってボブ友達となって半年になりました。

 

 

 

しばらく前に僕はジェームスへこんなことを言って励ましました。

 

 

I had overcome many hardships in my life.

You may have to overcome various difficulties before you get there.

You can do it . 

I'm sure you can get over it!

This won’t last forever. 

 

 

僕もこれまで多くの苦難を乗り越えてきました。そこに至るまでに様々な困難を乗り越えなければならないかもしれないけどあなたならできる!きっと乗り越えられる!いつまでも続くものではないよ…と。

 

 

彼が再びの笑顔に戻って欲しいと心底の願う時間を過ごしています。痛みがわかりすぎるほどなのです。

 

 

ジェームスは相棒が猫で。

僕は相棒がインコの琉夏で。

 

 

僕はホームレスの経験をしてコンビニのゴミ箱の中の食べ物を漁ったり物乞いをした過去を持っています。ジェームスと似た者どうしなのです。

 

 

 

僕は言いました。

漫画に登場させるね!と。

 

 

ボブ猫が繋いでくれた海を渡った友情はいつの間にか熱く深まっています。

 

 

 

 

そしてロンドンの街にはワカケホンセイインコの群れが飛び交っています。ロンドン市はあまりの数に銃殺をして数を減らしたほどです。

 

東京とロンドンを近くに感じています。
 

 

ボブ猫の洋書は他の洋書に比べると、使われいる単語がけっこう簡単です。TOEIC700なくても読めます。文法は中学生レベルあればなんとか読めるレベルです。洋書は英文読解にうんざりする初心者には慣れという形で持ち歩くにはおすすめ教材です。ぜひ、挑戦してみてくださいね。

 

 

 

https://funkuru.com/archives/17677

 

 

↑インタビュー受けました(広告の会社は無関係なので、登録されても僕はいません。)