僕の手相にはソロモン環と呼ばれるものが両手に二重あります。
手相に見られるソロモン環というのはキングソロモンというほど稀な手相でソロモンというのは古代イスラエルの王ソロモンからとっています。
伝説となっている知恵者のソロモン王のような知恵・哲学を持つ人が持つ手相です。
ソロモン環に初めて気づいたのは昨年の夏の終わりでした。そして、季節を重ねて時を重ねてソロモン環の線はくっきりと濃厚にはっきりと確認できるほどになってしまっていました。
そのソロモン環が最近になって両手に三重になりなじめているのに気づきました。僕はあまりのショックで手相は消せないのか進まないようにする対策はないのか調べて聞いてまわりました。
消すことも止めることも無理なことがわかっていても嫌だったからです。
ブロガーさんには本物の能力者で博識高く経験や修行を積み重ねた人物は希少にしか存在しません。希心先生の能力は僕が信頼のおける方のなかの1人です。
僕は3本になってます…吐露しました。希心先生いつもありがとうございます。
彼のブログに書かれている手相のソロモン環は、とてもわかりやすいように書かれています。
僕はかつてスピリチュアルの世界も予見も占いも大嫌いでした。能力があっても認めたくなくて取り払いたくて大嫌いでした。
現在も大好きではない方です。能力があるから受け入れた能力として僕と共存しています。
ずいぶん昔に僕は、夜の銀座の街で占い師を相手に荒らしをしたことがあります。
詐欺扱いをして罵倒して渡り歩いた時期もあります。いまも現役でお仕事をされている方がほとんどです。テレビ出演をされている方たちを含めて多くいらっしゃいます。
当時は、味方になってくださった方や運命を受け入れるように説得してくださった大先生方たちばかりでした。1人として激怒された方たちはいなかったのです。
しかし…
エネルギーの術を学んで以降でした。自分が舵取りが出来るようになるとエネルギーの強さだけ強運が超強運へとプラスに働くようになっていきました。
願望成就まで努力や行動力や洞察力はもちろん必要です。僕の超味方は神業でした。
間違いなく背中に存在するエネルギーの存在は神力で守護でした。それは同時にオカメインコの琉夏をインコより人間のような存在に覚醒させた神力でした。
背中の力は、人間力vs神力の対決ならばいつも神力です。
僕が凄まじい神領域のエネルギーを背中に背負っている証は、ソロモン環を調べてから頷きが増しました。そして覚悟を決めて受け入れることができました。
それでも…
両手に三重⁉️⁉️
呆然としました。
やっぱり…
やっぱり…
まだまだ受け入れ難く苦しいのが本心です。しばらく受け止めていくまで時間がかかりそうです。
僕の守護が周囲へも友好的な関係やビジネス関係の対象の人物へも強力へ影響力を持ちます。
ですから周囲の願望成就へ神力で奇跡が起こりやすいのですがそれはここ三年くらいはブロガーさん繋がりから知られるようになりまして有名なお話しですね。
三重を受け止めていくまでお待ちくださいね。
今日からヨガ英語を入れながらのヨガでした。
楽しかったです！