僕は何か仕事を立ち上げたとき同時に開始するのがプライベートのチーム作りです。
プライベートの環境を整えることで仕事のパフォーマンスは、稼働率も収益率も階段のようにだんだんではなく、まるでエレベーターに乗り換えたようにワープし加速します。
プライベートチームは技術や得意分野がそれぞれ違います。
例えば食事の管理や体調のサポートやメンタルのサポート時間やスケジュールのサポートや家の中のサポート僕にとって苦手な分野においては特に重視してチームになって支えてくれます。
僕の成し遂げたいプロジェクトへ共感してくれた人たちは、プライベートを全力でサポートしてくれます。そして成し遂げるまで同じ目標に向かっていきます。
チームの人選は情熱を注いでくれるかどうかと本気で僕を助けたいと考えているかです。
真剣勝負のビジネスに中途半端な意の者とは手を組まない。
僕の鉄則です。
そしてやけに頑に自分を晒せない人物も後々にビジネスへ支障をきたします。
僕は人選の最中は相手をよく観察します。相手の言葉や心理はもちろん、運気の詰まったときの感情の管理の仕方までみています。ときには透視能力を使ってみることがあります。
ほとんどが運気の停滞している時に人の本質や行動が顕著になります。
僕が壮絶人生を送ってきたぶんだけ、ぶち当たる壁が分厚かったり鉄壁です。支えるチームは工夫を凝らし調べ、時には資格を取得をする者がいます。
チームだからみんなそれぞれの生活があります。
育った環境がちがいます。
プロジェクトが進むたびに喜びを共有して鼓舞しあいながら大きく飛躍を遂げます。
個性がひとつの束になって夢を叶えると大きなプロジェクトは大成功します。
チーム正義の味方2022は最高です。そして真っ只中にフル稼働しています!
僕のプライベートにおいていつもそばにいてくれるチームで友達がいます。昨夜は彼女に言いました。「メンタルが強くなってたね」と。
プロジェクトが終わるたびにチームにいた人物たちは成長レベルをあげそれぞれの技術やライセンスまでも磨きがかかりさらに飛躍しています。