14回の死の淵や死神の後ろを歩いていたか三途の川の出前で引き戻されて現世に戻ってきた人間の手相です。
14回ともずっと同じ両手で命を繋ぎ止めてきました。
ソロモン環や太陽線など知らないままでした。手相に興味がなかったのです。ソロモン環に気付いたのは今年の夏でした。
ソロモン環を調べて自分の不思議な力を完全に受け止められました。
あまりに強力過ぎる能力は、長い人生のほとんどの僕の人生を牛耳るように破茶滅茶にしてしまう能力でした。
エネルギーが強いぶんだけ、負の連鎖へ傾けば並の人間の何十倍にもなって連鎖で起きる出来事も最悪な現実まで行き着きました。
僕はスピリチュアルの世界も予見も占いも大嫌いでした。能力があっても認めたくなくて取り払いたくて大嫌いでした。
ずいぶん昔の話しです。僕は、夜の銀座の街で占い師を相手に荒らしをしたことがあります。詐欺扱いをして罵倒して渡り歩いた時期もあります。いまも現役でお仕事をされている方がほとんどです。テレビ出演をされている方たちを含めて多くいらっしゃいます。
当時は、味方になってくださった方や運命を受け入れるように説得してくださった大先生方たちばかりでした。1人として激怒された方たちはいなかったのです。
しかし…
エネルギーの術を学んで以降でした。自分が舵取りが出来るようになるとエネルギーの強さだけ強運が超強運へとプラスに働くようになっていきました。
願望成就まで、努力や行動力や洞察力はもちろん必要です。僕の超味方は神業でした。
背中に存在する神力でした。オカメインコの琉夏をインコより人間のような存在に覚醒させた神力でした。
人間力vs神力の神力です。
神力の領域のエネルギーでソロモン環を調べてから頷きが増したのです。
僕の周囲で友好的な関係やビジネス関係の対象の人物へも強力へ影響力を持ちます。ですから周囲の願望成就へ神力で奇跡を連発しています。
僕の真ん中に走っている脊柱起立筋のように神力の能力は共生しています。大切な人たちまでも支えて助けて幸せを共感たり、笑いが自然に湧いてくる暮らしを守ってくれています。
写真に色線を引くときに線がないと引けないことを知りました。撮影がとっても難しかったです。
わかりにくいところはご了承下さい。
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手相についてご教授頂いた方はブロガーさまの希心さんです。ありがとうございました。