母性から深まる絆 | 引き寄せ豊かに暮らす方法 KAI&LUKA ~ちょっとだけ韓流DAYS~

引き寄せ豊かに暮らす方法 KAI&LUKA ~ちょっとだけ韓流DAYS~

好きなことだけに囲まれた暮らしをして14回死の淵から生還して健やに生きる秘訣や韓流ライフを紹介中。本業は韓国エンターテイメンツコンテンツ会社の代表&CEO。また人生のアドバイザーとして年間万人単位の相談案件を解決中。異端児インコとの漫画原作KAI&LUKA制作中!




今日からしばらく書くのは、ブログ管理は琉夏の飼い主ではありません。ブログを管理しているチームが代理更新をします。飼い主が戻ってくるまでこれまでの記事をピックアップしていきます。



今日は母性に関する記事を挙げてみます。
丁度、今日は琉夏くんの月命日に当たります。



琉夏の眠っているプランターがある小田原へ行きたいなあと思ってもいまは行けません。



琉夏のお花の土に触れたりそばで話をかけてあげたりしたいなあと気持ちがあっても僕自身がパワフルでもできません。



僕は都内在住で徒歩圏内は感染者が日本で最も続出している区域にあたります。だからいまは行けません。


母から「琉夏はどうしてる?」聞くことができることに感謝しています。



母と娘の絆が復活していなければ不可能な会話達だからです。かつての私たち親娘は向かい合って食卓につくことさえできない家族の形を作っていました。



琉夏のおかげで取り戻すことができた絆がいまの親娘です。




母親になるのは大変です。
出産も大変です。
授乳も大変です。
子供が夜泣きをして眠れないと一緒に泣いてしまいます。
オムツかえも大変です。
でも…それが子供との絆を深めてくれます。
子供への愛情が深まってゆきます。



祖母になるのも同じくらい、孫の成長を見守ってこそ絆が生まれてゆきます。
愛情が湧いていきます。



祖母になるためには孫に会ったり声を聞いたりする愛情が深まってゆくときが必要です。
絆が生まれなければなりません。


自分を捧げる愛。


母性が祖母にもあるから深まって深まって家族になっていきます。


琉夏はまさに母にとっては孫そのものでした。


会えるまでいまはごちそうたっぷりでお仕事を頑張ります。