今日からしばらく書くのは、ブログ管理は琉夏の飼い主ではありません。ブログを管理しているチームが代理更新をします。飼い主が戻ってくるまでこれまでの記事をピックアップしていきます。
今日は母性に関する記事を挙げてみます。
丁度、今日は琉夏くんの月命日に当たります。
琉夏の眠っているプランターがある小田原へ行きたいなあと思ってもいまは行けません。
琉夏のお花の土に触れたりそばで話をかけてあげたりしたいなあと気持ちがあっても僕自身がパワフルでもできません。
僕は都内在住で徒歩圏内は感染者が日本で最も続出している区域にあたります。だからいまは行けません。
母から「琉夏はどうしてる?」聞くことができることに感謝しています。
母親になるのは大変です。
出産も大変です。
授乳も大変です。
子供が夜泣きをして眠れないと一緒に泣いてしまいます。
オムツかえも大変です。
でも…それが子供との絆を深めてくれます。
子供への愛情が深まってゆきます。
祖母になるのも同じくらい、孫の成長を見守ってこそ絆が生まれてゆきます。
愛情が湧いていきます。
祖母になるためには孫に会ったり声を聞いたりする愛情が深まってゆくときが必要です。
絆が生まれなければなりません。
自分を捧げる愛。
母性が祖母にもあるから深まって深まって家族になっていきます。
琉夏はまさに母にとっては孫そのものでした。