今日は感謝のブログです。
一周忌を前にあまりにたくさんの物を頂いたのは人生で初めての経験です。
玄関の入り口が花束や琉夏の好物やお菓子で足の踏み場がなくなりました。
まさかまさかここまで琉夏が愛されて読者さまそれぞれの心で生きているとは思うはずもありませんでした。
本当に本当にありがとうございます。
琉夏が亡くなった当時の2019/6/21の夜からわたしのブログへメールの励ましてが皆さまから届いて200通近くのものを受け取りました。
その頃からでした。
ブログを通して知り合った人たちと心を真剣に通わす交流がスタートしました。
ブロ友さんたちが引っ張ってくださいました。
数々の励ましは支えになりました。
琉夏とわたしのふたりの生き様には、神がかりな奇跡が降り注がれ続けた連続でした。
その奇跡は彼の消えた今も現在進行中のなかでわたしは暮らしています。
なんで?
えっ?
すごすぎ!
わたしの周囲の人たち(ブロ友さんも含みます)は起きています。
ある友人が琉夏についてこんな風にいいました。
ミラクルインコ
まさにその通りでした。
コロナウイルスによって生活が一変した方たちがたくさんいます。しんどいときは、思考回路が不安や恐れによって停止しやすいです。
停止してしまうと希望の光が見えても遠くて遠くて投げ出したくなります。
人はそんなに強くないからそうなってしまいます。
だからお願いがあります。
常に心を開いていてくださいね。
心が自由でない人は広い世界に戻っても自由になれません。心が自由な人はどんな場所でもどんな環境下でも自由に羽ばたくことができます。
思考回路が停止しにくいので希望の光はきえません。