きのうは、里親募集のシェアをありがとうございました。
多くの個人的なメールのやりとりやご意見をもらいました。
そして、インコさん繋がりでの強みを体感する機会でもありました。
これからも引き続きよろしくお願いします。
12月16日、浜松市北区で鳥を飼育する施設などで火事があり、
建物と中で育てられていたインコ約4000羽が燃えたとみられています。
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12月16日午後3時半頃、浜松市北区引佐町で「建物が燃えている」と近くの人から消防に通報がありました。
警察によりますと、火は鳥を育てる施設や物置小屋など少なくとも3棟を焼き、約2時間半後に消し止められました。
「インコのような観賞用の鳥が4000羽いたと聞いている」（目撃した人）
この火事で、物置小屋を所有する78歳の男性が頭などにやけどをして病院に運ばれましたが、
命に別状はないということです。
出火当時、男性は現場近くで廃材などを燃やしていたということで、
警察はこの火が建物に燃え移った可能性があるとみて調べを進めています。
～静岡放送より ～
このニュースを友人のブロガーさんが書いていて調べました。
4000羽？
❓
です。
今年は小動物の現状を目の当たりにすることが多く「黒い影」、「闇」なる者が多くあるのではないかと痛烈に確信を抱いています。
数年前から海外の闇市についての論文などを読んでいたので日本の実情が表にでないだけのことですよね。
命はいのち。
大きい小さいはなくいのちですよね。
数を半端なく広げるとインコそのものの遺伝子交配などへ多大なる歪みが顕著になります。闇を増やしちゃいけない。
わたしはそう思います。