このブログのタイトルが「特にナスが好きでもないDTMとかやってる奴のブログ 」にもかかわらず
今更になって初めてDTMについて書くという愚行・・・
DTMってなんぞ? という人はこんなブログを見てないと思うが(というか誰も見てないと思うが)
DTMとは何か一応説明しておこうかと思う
デスクトップミュージックの略でDTM
つまりPCで音楽作ったりすること
説明終了
私が使っているソフトはCubaceというソフトで
特徴としては
- 作曲・アレンジ・レコーディング・オーディオMIDI編集・ミックス・マスタリング
- Windows/Mac両用
- あらゆるジャンルに対応できるオールマイティ性
- 圧倒的なシェア数・ユーザーが多い
- 操作性がバツグンに良い・画面が見やすい
- 内蔵プラグインの数が多い
- 打ち込み・MIDI入力向き
- ボーカロイドと相性抜群
という点があげられる
なるほど!知らなかったぜ!
ちなみに製品のグレードが三段階ある内私が使用しているのは真ん中のグレード
のCubase Artist7.5
お値段はなんと¥15,000あたりとリーズナブル
購入時の期間の関係で最新版のCubase Artist8にアップデート出来る ハズだったのだが
「てめえの情弱PCじゃ最新版に対応してねえんだよ!ペッ!」
というようなことと丁寧に言われ、涙を飲んだ・・・
まあすげえ昔に買ったPCだしね・・・
参考までに
どんな感じに曲が出来上がるのかというと
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25133420
https://www.youtube.com/watch?v=HQ2tvBamk3c
こんな感じである
使用ソフトはCubase Artist7.5(¥15,000くらい)
使用音源はCubaseに備わっているものと
Sampletankという音源
このSampletankな無料でなかなかのクオリティ
ちなみに操作に不慣れな私は
原曲デモをdominoというソフトで作成し(無料)
おおまかな形が決まったらCubaseにdominoでファイル化したものをぶち込んで少しずつ打ち込むという
なんでこんなユーザーがCubase使ってんだよ と言われそうな使い方をしている
いつになるかわからないが、
他に使っている音源や使っている様子を綴っていこうと思う
続く