サバイディー(こんにちは)!INJラオス語講師のヌニッドです。
日本では初対面で相手の年齢を聞く習慣はありませんが、ラオスでは初対面でも相手の年齢や結婚しているかどうかを聞かれることがよくあります。これは、相手によって呼び名が変わるからで、自分より目上の相手に対しては、親族以外でも、ອ້າຍ[アイ]「お兄さん」、ເອື້ອຍ[ウアイ]「お姉さん」などの呼びかけの言葉を使用して敬意を表します。日本では初対面の相手に年齢や結婚について尋ねることはかえって失礼になりますが、逆にラオスでは相手に失礼のないように尋ねるところが、日本との違いですね。
ラオスの結婚式でバーシーの儀式を行っているところ。
さて、日本語の「結婚しています」はラオス語では、ແລ້ວ[レオ]「もう~しました」という完了形の助動詞を使って、ຂ້ອຍແຕ່ງງາານແລ້ວ[コイ テンガン レオ]「私はもう結婚しました」と言います。ラオス語でຂ້ອຍແຕ່ງງານຢູ່[コイ テンガン ユー]「私は結婚しています」と言うと、相手に、今後、離婚するかもしれないという印象を与えてしまいます。離婚が一般的でないラオスではマイナスイメージになるので気を付けましょう。
私のラオス語講座では、ラオス語以外にも、このような面白い話を取り入れています。現在、グループレッスンは通学とオンラインで行っています。私と一緒にラオス語を学びながら、ラオスについての知識も深めましょう。クラスでお待ちしています!
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