どれぐらい我が侭が通用するか? | 見えない翼

見えない翼

私達は誰もが夢に向って翔る“見えない翼”を持っています。しかし、多くの人々が夢を追う事を諦め、翔る事をいつしか忘れて・・・。
そんな世の中にあって、パラグライダーの世界一へ挑戦し続ける父と重度の障害を持ちながらも懸命に生きようとする息子の奮闘日記です。

<学校->宝島> 晴れ

今日も快晴だ。

う~ん、これが週末なら最高だったのに!! (ーー;)


担任と副担任が、朝のお出迎えをしてくださる。

引き継いで間も無いので、心配なのか?

時々2年生の時の担任も出迎えてくださる。


大人3人が出迎えとは、何と豪華な!  (^^ゞあせる


余りに良い天気なので、授業の一環として

また花見に出かけ、写真撮影をしたそうだ。


授業では、校内を歩行器で歩く訓練の時間があるが、

時間が来たから教室へ戻ろうという先生に対して、

嫌だと言って困らせているようだ。


新しい先生に対して、どれぐらい我が侭が通用するか?

おそらく、ショウは試しているに違いない。


祖父母に対する態度も、

パパやママに対する態度と随分違う。



ところで、

ショウの担任は若い男の先生なので、力がある。

私以外に立った状態で小便を成功させた人は居ないが、

今度チャレンジしてみるそうだ。