先生と給食 | 見えない翼

見えない翼

私達は誰もが夢に向って翔る“見えない翼”を持っています。しかし、多くの人々が夢を追う事を諦め、翔る事をいつしか忘れて・・・。
そんな世の中にあって、パラグライダーの世界一へ挑戦し続ける父と重度の障害を持ちながらも懸命に生きようとする息子の奮闘日記です。

<小学校->宝島> 雨 時々 雷

朝から断続的に雨が降り続き、

時々、思い出したかのように、雷鳴が轟く。

でも、ショウにとって全く問題はない。

雷より食品売場の呼込みの声のほうがよほど怖いらしい。


授業の歌やダンスは、楽しんでいるようだし、

大好きなエレベーターでは、乗ってきた友達に挨拶をして、

エレベーターボーイの様に、各階へ案内しているようだ。

(好きな事を通して学べぶという、最も典型的な良い例?)


きっと物覚えも速いだろう。 (^^♪



さて、問題は、給食。

予想していたよりは、多く食べたようだ。

それでも、半分に届くか届かないか?


予想は、1/3でした。



小学校の放課後は、宝島へ移動。

迎えに行くと元気に遊んでいた。


スタッフが、 「 ショウくんがとても気に入ったようです! 」 と

見せてくれた玩具は!?   ( ̄□ ̄;)!!

小さい頃(3才以前)にリハビリに通っていた施設で、

お気に入りだった玩具と同型の物だった。


ショウは覚えていたのだろうか?  (;^_^A



今日も、各種書類を手に入れるために、

駆けずり回っていたので、殆ど塾の仕事ができなかった。

3~4人に分身出来たら良いな・・・。 (;´▽`A``




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